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すきとほった秋の風

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ハガキ 9月21日
すきとほった秋の風
宮沢賢治の本【注文の多い料理店】のなかの一番最後のものがたり【鹿踊のはじまり】の最後の文章で、『それから、さうさう、苔の野原の夕陽の中で、わたくしはこのはなしをすきとほった秋の風から聞いたのです。』とあります。
なんか情景が浮かんでくるようです。とてもきれいな文章だと思います。

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