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2010年09月30日

游の会書展

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游の会書展に行ってきました。

いろいろと工夫されてて楽しい書展でした。

会員の皆さんも楽しんで作品を書かれていますね。

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竹を切って裏から紙を貼って、作品を書いてます。

すごいアイデアですね。楽しいですね。

家に飾ってもとてもおしゃれだと思います。

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こちらは低学年。同じく竹を横に切ったものです。

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これも竹。高校生の作品。

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みなさんと。

自彊不息

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ハガキ 9月30日

自彊(じきょう)息(や)まず

(自ら善行つとめ止まぬ修行する)

いよいよ明日から十月です。

来週は毎日書道展九州展と玄游書展がありますのでね

ちょっと忙しい週になります。

そして毎日書道展新春展の作品もまだ書き上げてないんで

これも書かなきゃね。

サイズは4尺(約120)×6尺(約180)です。

なかなかイメージどおりにはいきません。

修行、修行。

2010年09月29日

生きぬくちから

 

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この作品は展示終了いたしました。

硯山ギャラリー

生きぬくちから

下関の硯山さんの店内に定期的に作品を入れ替えて展示していきます。
作品は購入することが出来ます。
お問い合わせは硯山(けんざん)へ 担当・糸山さん、吉永さん
電話番号 083-222-6324、083-248-4783
住所 下関市細江町1丁目3-16
近くへ行かれた折にはお立ち寄りください。

店概観

地図画像

秋風の歌

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ハガキ 9月29日

しづかにきたる秋風の西の海より吹き起り舞ひたちさわぐ白雲の飛びて行くへも見ゆるかな(島崎藤村『秋風の歌』より)

鋒が割れた状態で書きましたので、まるで3Dのようになっちゃいました。

だいぶ前ですが散髪に行って、いつもなら染めるんだけど(僕はすごい白髪なんで)こんどからは自然体でいこうと思い、今回は染めませんでした。

頭はかなり白かったんだけど、自分ではまぁいいやと思ってたんですよね。(白髪もいいかなと思って)

家族からは、染めた方がいいってずっと言われてたけど。

一昨日のこと、娘に「お父さんの頭、100点満点で何点?」って聴きましたら

「染めてなかったら30点」

残念です。

そして昨日、後ろから頭の写真を撮ってもらったら、たしかにちょっとひどかった。

というわけで、昨夜は観念して染めてしまいました。

すこしは若返ったかな。

2010年09月28日

小さい秋見つけた

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ハガキ 9月28日

小さい秋見つけた

すっかり秋の気温になってきたね。

ついこないだまでのあの暑さがうそのようです。

急にガラッと変わって。

こんなんで、ええん?

さて、先日会員さんからおいしい枝豆をいただいた。

毛がはえてて、食べるときにワサワサッとした感触を唇に感じます。

味は・・・・

むちゃくちゃ美味しいです。ぜんぜんいままで食べてたのと違います。

ありがとうございました。

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ぶちうまいっ。

2010年09月27日

心まどわす

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ハガキ 9月27日

心こそ心まどわす心なれ(良寛)

うーん深いです。

いつも自分の心が自分をまどわしているのです。

いろんな悩みがあったりすると、ウォーキングはいい時間になります。

歩きながらいろいろ考えることができます。

それまで思わなかった解決策やアイデアが頭に浮かんだりすることもあるのです。

音楽を聴きながら歩いてますけど、考え事するときにはそれもまったく耳から入ってこなくなります。

さて、今日は午後3時から防府教室。

来週もさ来週も休みになってしまいます。

来週は毎日書道展九州展陳列、さ来週は玄游書展の最終日です。

防府の方にはご迷惑かけます。

話しは変わって、先週空き時間に映画を観まして。

『十三人の刺客』

良かったです。最後の長時間にわたる殺陣シーンは圧巻ですね。

役所広司さん、カッコいいです。

稲垣吾郎さんの残忍な馬鹿殿ぶりもすごいです。

時代劇は好きなぼくです。

昔の十三人の刺客(片岡千恵蔵さん主演)も観たい。

ここ数年過去なんどもレンタルで借りようと思ってた作品です。

とうとう観ないままでリメイク版の方を先に観てしまいました。

でもみんな死んでいく映画はなんとなく後味も悪いですけどね。

2010年09月26日

雑念だらけ

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今日の一作 9月26日

ただ風ばかり吹く日の雑念(尾崎放哉)

サイズ 150cm×70cm

墨 玉品

筆 猪筆

紙 単宣

ほんに雑念ばかりの毎日でございます。ハイ。

今日は悲しいことがありました。

本会の京都の会員さんが亡くなられました。

先日の京都展では、お元気でしたのに。

また十月の秋の研究会で会うことも約束したのに。

悲しいです。

心よりご冥福をお祈りします。

ある時は

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ハガキ 9月26日

ある時は雲のように軽く漂い、ある時は大きな岩のようにどっしりと

今日は書展の一般部のスタッフが朝から集まって作業です。

一般作品の名票等の最終確認や搬入日の打ち合せなどです。

ありがとうございます。

一般部といえば、今年から一般作品で賞が新設されました。

いままでの奨励賞はなくなり、新しく魁賞と煌賞です。

その副賞をガラス造形作家の西川慎先生にお願いし、きのう工房から出来上がったと連絡がありました。

楽しみです。

審査は搬入日に陳列後、審査します。

出品の方はお楽しみに。

今日は通信教育の添削を数名分、後は作品制作や原稿書きの一日ですね。

2010年09月25日

身も心も

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ハガキ 9月25日

身心一如(心と身体を一つに)

昨日の夜、ボーリング大会がありまして参加しました。

何年振りだろうか、10年ぶりくらいかなぁ。

ぜんぜんだめです。

投げ方もぜんぜんなってません。

もうぐにゃぐにゃ、だらだら、ぐだぐだ。

心と体は全然別物でしたね。

投げればガーター。身体はガータガタ。

たった2ゲームで筋肉痛です。

男性、女性、子供全員で約30名だったかなぁ。

僕はおしりから、2番か3番だったと思います。

まっこんなもんです。

さぁて今日は朝から書展の会場部があつまっての作業です。

書展備品のチェックや作品の整理ですね。

男性スタッフです。会場のことはまかせています。

毎年、展示についていろいろと考えていただいています。

搬入日には100名ちかく集まって作業ですが、会場部の指示に従いながらの作業となっていくのです。

みなさん、またよろしくお願いいたします。

2010年09月24日

空中しばらく

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ハガキ 9月24日

空中しばらく我ありいわんや是と非とあらんや(良寛)

我という存在も空の中につかのま仮に存在するものである。

まして是(肯定)だの非(否定)だのあるはずがない。

という意味です。うーん深い。

昨日の小野田商工会議所青年部創立30周年記念式典・祝賀会は盛大なもの でした。

その記念事業として設置された市民憲章のプレートの揮毫をさせていただいたのですが、そういうことに協力できたことが、たいへん嬉しく思います。

市商工センターに行かれることがありましたら、是非ご覧になってください。

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昨日、写真撮ってませんので、パンフレットより転載です。

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来年のパンフレットも作成し、市内事業所に配布されるそうです。

2010年09月23日

わが銀杏と

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今日の一作 9月23日

わが銀杏とわが胸と小さき葉を展(の)ぶる(荻原井泉水)

サイズ 135cm×105cm

墨 玉品

筆 羊毛長鋒

紙 単宣

みほとけ

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ハガキ 9月23日

みほとけ

なんかねぇ、僕みたいな人間が『みほとけ』なんて書いちゃいけんと思うんだけど、書いちゃいました。

素朴に書こうとすればするほど、素朴から遠ざかっていきます。

意識すればするほど難しくなります。そんなものです。

ほんとに心から書くということは難しいです。

今日は夕方から市商工センターへ。

小野田商工会議所青年部の創立30周年記念式典へ呼ばれてますので、出席させていただきます。

30周年記念事業として商工センター一階入り口の壁面に市民憲章のプレートが設置されたのですが、その揮毫を僕が依頼されたものですから。

まだプレートは見ていませんので、楽しみです。

大きさは1m×1mです。

写真はまた掲載します。

2010年09月22日

どうでもいい

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ハガキ 9月22日

正しいとか正しくないとか

勝ったとか負けたとか

好きとか嫌いとか

上とか下とか

本当はどうでもいいひとかもしれない

ただあなたが僕が存在している。

ずっと以前から僕の部屋の床が一部フカフカというか

フニャフニャというか、へこむところが何か所かあって

今日、床板を見てもらいましたら、やっぱり板がもう

年数が経ってて、もろくなっていました。

床下はきれいなものでした。よく乾燥もしてましたし。

なので床板を新しく貼るだけでよさそうです。

きれいな床になるのが楽しみです。

2010年09月21日

大空にむかって

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ハガキ 9月21日

大空に向かって大笑い

今日も蒸し暑いなぁ。

いつになったら秋らしくなるん?

今日は本の原稿を書いたりしてました。

実は今年、ある出版社からペン字の練習帳が全国発売されるのですが、その手本揮毫・監修を僕がやってまして、今日はその手本の不足分やらを書いてました。

本が発行されるときにはまたお知らせします。

さて、別のお知らせです。

9月23日の19時から山陽小野田市の竜王山オートキャンプ場にて

『観月のひととき 書と琴とそして茶の響宴』が催されます。

書は堀鴻烽さんと長岡祥鳳さんによる大作パフォーマンスがあります。

そして琴の音を聞きながら仲秋の名月を楽しむのです。

入場料は500円だそうです。

先着50名には抹茶と茶菓子の接待があるそうですよ。

問い合わせはキャンプ場へ。(89-0055)

お時間のある方は是非お出かけください。

2010年09月20日

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ハガキ 9月20日

今朝、さぁウォーキングへと出発したとたん、雨がザー。

すぐ引き返して。

一時したら止んでしまったのですが、もうテンションがさがっているのでやーめた。

とても飛翔の『翔』を書くには似つかわしくない僕なのです。

夕方にでも歩こっ。

9時近くになると、もう暑くなるね。

涼しくなるのはいつだろう。

2010年09月19日

乾坤純和

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今日の一作 9月20日

乾坤純和(天地がやわらぐ)

サイズ 35cm×135cm

墨 玉品

筆 羊毛長鋒2本

紙 鮮やかなピンクの水泡箋、墨がよく入ります。

今日は、まぁのんびりと一日仕事しました。

通信教育の添削や、作品書いたり、調べ物したり、荷物の発送作業したり。

でも新春展の構想を練るまではいかなかったな。

先送りです。

強き意志

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ハガキ 9月19日

強き意志

今日は朝から本部教室で、表彰部スタッフが集まって表彰式の準備です。

これも結構時間がかかる作業です。

毎年表彰式がばっちり進行されるのも、このスタッフの準備が完璧に出来ているからなのです。

ありがとうございます。

僕はといえば今日は通信教育の添削をしたり、作品の構想を練ったりかな。

1月に銀座で行われる毎日新春展に選抜されましたのでその作品の制作に入らないといけないのです。

2010年09月18日

色紙4種

色紙

墨 玉品

筆 兼剛長鋒

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人生は幸運 その幸運をほんものにしなさい(マザー・テレサ)

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始まりはどんなものでも小さい(キケロ)

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自分の道を進む人はだれでも英雄です(ヘッセ)

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飄として浮雲のごとくまた西に去る(良寛)

毎日書道展九州展のための色紙4枚です。

2枚は10月5日の祝賀会のときに抽選するものです。

2枚は10月6日の11時から僕が作品解説するわけですが、解説後、

解説者の色紙を抽選で2名の方に差し上げますので、そのためのものです。

お時間のある方、是非解説に来てくださいね。

話しは変わって、先日の探し物、探すのをやめたら出てきました。

なんとかするぞ

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ハガキ 9月18日

なんとかするぞ

今朝、妻がこのハガキ見て、大笑い。

「ほんと、なんとかしいや」

さて、昨日は昼に教室から帰って、車庫から家に入る前、足もとでニョロニョロ、今年ははじめて見ました。蛇(子ヘビ)。

僕はすごく苦手なので、すぐに娘(いま夏休み)を呼んで、

どうにかしてくれー。

娘は蛇はぜんぜん平気なのです。

「よしよし、こっちおいで」

なんて言いながら、いまにも掴みそうです。

まっそんなこんなで庭の方へ逃がしましたけど。

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苦手な人には、ごめんなさい。

夕方、外へ出て見ると、見事な三本の飛行機雲。

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三嶋靖子さん、コメントありがとうございます。

皆さんと会え、そしていろいろお話させていただき、とても嬉しく思いました。また会えるのを楽しみにしています。

2010年09月17日

純情

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ハガキ 9月17日

純情

50近いおっさんには、もう忘れてしまうような言葉です。

まぁでも仕事や作品制作も純でいきたいものです。

月刊誌原稿作成が滞っています。

さすがに今日の午後にはすべてやりきらないとまずいね。

2010年09月16日

さがしものはなんですか

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今日の一作 9月16日

さがしものはなんですか

サイズ 35cm×25cm

墨 無名という墨

筆 パーミー(今日買ったんですけど、パーミーって何? 業者さんもよくわかりません)

紙 単宣を茶色に染めてます。

うーん、探し物が見つかりません。

かれこれ1時間くらい探してます。

先日購入して、送られてきた紙でピンク・ブルー・イエローの水泡箋。

それぞれ1反ずつ送られてきていたものを、今日梱包から出して・・・・・

そのあと、どこへやったかなぁ?

記憶が飛んでます。

前もメガネをさんざん探したことがあって、自分でも思いもよらないところから出てきたことがあります。

今日もそのパターンかな。

どこかに持って行ったんだろうけどなぁ。

今日書こうと思ったら、あれっ?

どこやった?

きっ記憶が・・・・

妻「あのねぇ無理無理、一生懸命探しよるときには出てこんっちゃ。探し物はねぇ、探すのを止めた時に出てくるんよ」

僕「お前は、井上陽水かっ」

まっ探すのを止めてみよう。明日ふっと思い出すか、出てくるか、お楽しみ。

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ハガキ 9月16日

ネットではじめてCDを買いました。

昔のものなのでなかなかCDショップにもないんですよね。

RAY PARKER JRとHEATWAVEです。

学生時代よく聴いていたんです。

その当時はLPです。

このへんのCDショップには売ってないもんね。

あの頃の好きだった曲を無性に聴きたくなるんですよね。

あの頃が蘇るようです。

年とったんだろうな。

次はHEATWAVEの『CANDLES』とBarbra Streisandの『Guilty』がほしいですね。

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2010年09月15日

笑いとばせ

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ハガキ 9月15日

ワッハッハッ 笑いとばせ

なんだかなぁ、今日は朝からなんとなくだるいなぁ。

まっガンバロッ。

2010年09月14日

大蜘蛛

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今日の一作 9月14日

大蜘蛛の虚空を渡る木の間かな(尾崎放哉)

サイズ 55cm×45cm

墨 菜種油墨

筆 牛耳羊毫

紙 水色の水泡箋

2,3日前だったか、家の庭でふと上を見ると大きな蜘蛛が威風堂々と巣を張ってかまえてました。

それを思い出して書きました。

さっき稽古が終わったので、すぐに風呂に入って、はい一枚。

ここのところ部屋を片づけてないので、書きっぱなしで墨やら筆やら印やら本やらその辺にごろごろ散らばったままです。

いいかげん片づけないとな。

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水泡箋の拡大だけど、水泡の模様がわかります?

秋の気配

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ハガキ 9月14日

秋の気配

朝、涼しくて目が覚めます。

寝るときは布団も当然掛けませんが、目が覚めた時は涼しくて夏布団を掛けるようです。

朝のウォーキングも気持ちいいね。

日中はまだまだだけどね、朝夕は秋の気配です。

2010年09月13日

円通

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今日の一作 9月13日

円通(欠けることなく通達する)

禅語です。

サイズ 45cm×35cm

墨 菜種油煙墨

筆 竹筆

紙 先日と同じよくわからない紙

先ほど防府教室より帰宅、

ざっと風呂に入り

リフレッシュして一筆。

竹筆で素朴に気張らず書きたかったのですが

結構形なんか意識してますねぇ。

まだまだ無意識で形成されるためには修行が足りんね。

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ハガキ 9月13日

昨日は昼まで審査に参加して午後は北九州の毎日新聞社西部本社へ。

毎日書道展九州展の庶務部・陳列部の部長、副部長会議です。

搬入当日の作品数の確認やら設営の流れやらもろもろの打ち合わせです。

終わってすぐに帰宅。

家につくと、ちょうど皆さん審査が終わって本部教室へ帰ってこられました。

というのも夕方から書展会期中のワークショップのスタッフが準備です。

ミニミニタペストリーとでもいいましょうか、かわいらしいものが沢山作られています。

体験された方にとってはとてもいい記念品になると思います。

それから総務部は案内状の発送準備です。

これから怒涛の勢いで会期まで突っ走っていくのです。

僕はといえば、月刊誌の十月号の原稿もまだ出来てないし、市の関係の賞状揮毫もなだ出来てないし、ガンバロ。

2010年09月12日

ぜったいはれるよ

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ハガキ 9月12日

ぜつたいはれるよ

ここ最近ねぇ

目が覚めたときに

胸がドキドキするんですよね。

なんとなく緊張のドキドキのような

不安なドキドキのような

なんとなく晴れ晴れしないというか。

じゃあ何が?

っていっても、べつになにもないんですよ。

なにを不安に思ってんだろうって考えても

不安材料を作ってしまうだけだから考えないけどね。

季節の変わり目のせい?

そんなデリケートでもないしなぁ。

まぁ一時するとドキドキは消えるけどね。

香女子さん、コメントありがとうございます。

楽しい一日を過ごしました。

みなさんに会える事がなにより嬉しく思います。

是非山口にも来てくださいね。覚悟して待ってます。

2010年09月11日

風の音聴く

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今日の一作 9月11日

風の音聴く

サイズ 35cm×45cm

墨 椿油煙墨

筆 羊毛長鋒

紙 薄ーい緑に染まってますが、何の紙かがよくわかりません。

賞状の揮毫は県の関係だけで時間くってしまいました。

全文書くのは結構気と時間を使うものです。

失敗の予備もないしね。

そして明日の準備して今日の事務的な仕事は終了にします。

そしていまこの作品を書きました。

なんかフワッと書きたかったのですが・・・・。

翠花さん、コメントありがとうございました。

いろいろお話させていただきました。

これからも自分らしい書を求めて磨いてくださいね。

また会いましょう。

大作

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7月の大濤書展の超大作が硯山さんのお世話によりまして、

下関市の済生会病院の会議室に掛けていただくことになりました。

なにぶん3m×5mの超大作ですので壁面いっぱいです。

一般の方は入れませんので、見ることも叶いませんが紹介させていただきます。

こんなでかい作品を掛けていただき感謝です。

そして硯山さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

 

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でかいので搬入も分解して入れて、組み立てるのです。

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硯山さんにはご苦労をおかけしました。

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真昼

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ハガキ 9月11日

名も知れない浜辺に少しばかり月見草が咲いていた。

(草野心平の詩『真昼』より)

今日は午前中、ガラス造形作家の西川先生のところへ。

ちょっとした依頼と、打ち合わせのためです。

あと散髪にも行きたい。

いつもは染めてるんだけど、今日はどうしようか。

まぁ白髪のままでいいけどね。

午後は書展の賞状揮毫です。

県の関係は全文を書きますし、失敗もできない状況なので少し緊張するのです。

その後、明日の審査会の準備。

2010年09月10日

山窓無月一燈明

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ハガキ 9月10日

山窓月無く一燈明かなり

(月影のない山間の家の窓あり一つの灯が明るく見える)

今日は、宇部・岩国フルコース。

岩国からの帰り、車で走りながら眺める夕焼けはとてもきれい。

オレンジとブルーがきれいに分離して見えます。

それから約30分後。

細ーい三日月がとても妖しく美しく山の上に浮かんでいます。

いやー見とれていましたね。

一時したら雲に隠れてしまいましたけど。

汀花さん、コメントありがとうございました。

突然でびっくりさせちゃいましたね。

楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました。

2010年09月09日

あたたかな風

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ハガキ 9月9日

あたたかな風を贈りたい

まだまだ暑いのにあたたかい風はいらない?

さて、今日は朝早く新幹線に乗っていざ和歌山へ。

和歌山に行くのは初めてです。

今日から中村汀花さんの社中展です。

会場はNHK和歌山のギャラリー「わかまる」です。

皆さんには内緒で突然お邪魔しました。

予想通り皆さん、ずいぶん驚かれましたが、あたたかく迎えていただきました。

すこし早く着きすぎてしまったので、少しの間近くの和歌山県立美術館に行って、コレクション展を観て、それからまた会場へ。

一緒に社員食堂で昼食をいただき、いろいろとお話をさせていただきました。

さて作品群ですが、みなさん楽しく勉強されている様子がよく伝わってきます。いろいろと工夫もされて会場を彩られていました。

会場でも会員のみなさんと作品についての話も弾みました。

僕の話が皆さんにとって何か参考になる話であったとしたら、嬉しく思います。

そして、この輪がまた大きく広がっていくことを願っています。

14時47分の特急で新大阪へ、そして新山口へ帰ったのが19時前。

日帰りでの和歌山への旅。ありです。

心地よい疲れです。

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会場風景1

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会場風景2

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会場風景3

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帰る直前です。会場におられた会員のみなさんと。

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和歌山県立美術館

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美術館から眺めた和歌山城

2010年09月08日

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ハガキ 9月8日

葉(甲骨文)

恵みの雨は葉っぱも根っこもよろこびます。

台風の影響でしたけど、雨が降ってくれてよかったと思います。

今朝は涼しいね。

次の日曜日は月例の審査会ですけど、僕は午後からは抜けて北九州の毎日新聞社西部本社へ、毎日書道展九州展のための陳列会議です。

そうです九州展の準備が始まっているのです。

会期はなんと玄游書展と重なっているんですねぇ。

ちなみに九州展は10月5日から10日まで福岡市美術館です。

玄游書展は10月9日から11日まで山陽小野田市民館です。

6日の11時からは九州展で僕が作品解説を行います。

2010年09月07日

無作の妙用

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ハガキ 9月7日

無作の妙用

(忘我の行為が自ら妙理に合する)

うんうん、そういうことね。

作品を書くのもそうだと思いますね。

やはりいろいろ構成やら線質やらリズムやら当然考えて書くわけですけども、いざ白い紙に一画目の線で黒く入れた時点で、我を忘れてグッと作品に入り込んで行くくらいの気持ちがないとね、いい作品には繋がっていかないような、そんな気がするのです。

これなかなかそうはいかないもんなんですよ。

ついつい途中で筆が止まって考えたりね。

そんな作品はやっぱりなんとなくギクシャクするものです。

さて、久しぶりの雨です。でもあまり降らないなぁ。もっと降らないとなぁ。うちの庭木も悲鳴あげてます。

もっとも僕が水も撒いてないものだから。

今日の雨が少しでも潤いの雨になれば。

2010年09月06日

一日清閑

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ハガキ 9月6日

一日の清閑、一日の福

(一日を閑静におくることは、この上ない一日の幸福である)

一日を閑静に送るなんてことは、あまりないねぇ。

でもどんなに忙しくても、気持ちだけは忙しくいらいらせずに

こんな気持ちで過ごしたいものですね。

2010年09月05日

おろかなる身

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今日の一作 9月5日

おろかなる身こそなかなかうれしけれ弥陀の誓ひに逢ふと思へば

(良寛)

サイズ 35cm×45cm

墨 鈍牛(呉竹精昇堂) 名前も僕が決めて、題字も僕が書いてます

筆 牛尾筆

紙 単宣(茶色)

おろかな身のほうが阿弥陀さまのお救いにあえるのだから、かえって嬉しいのですよ。という歌です。

審査も無事終了し、作品も全作を台紙に貼りこみました。

夕方からは表彰部により、表彰式の案内作業が夜までかかり終了しました。

みなさんお疲れさまでした。

今日の夕食は娘の手料理でした。

おいしかった。

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油煙と松煙の混合墨で落ち着いた色を出してくれます。

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裏面

タルトケーキ

デザートまでつくってましたね。

不安なんて

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ハガキ 9月5日

不安なんて考えたらキリがない

だったら考えるのを止めようか。

さぁて審査に行ってきます。

今日は不安なんてことはありませんよ。

2010年09月04日

不増不減

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今日の一作 9月4日

不増不減

単純に言えば「増すこともなく、減ることもない」ということです。

般若心経の一節です。

サイズ 35cm×45cm

墨 龍鳳(墨運堂百選墨)

筆 兼剛

紙 単宣(茶色)

不二(物事を二つの対立するものと考えない)kの立場にたてば、増を離れた減はなく、減を離れた増はないということだそうです。

なんだか難しい解説です。わかりにくいです。

でも雰囲気はなんとなく・・・・・

まぁ欲はなく・・・・・

消えゆくもの

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ハガキ 9月4日

消えゆくもの

消えてなくなっても誰かの記憶にずっと残っていくような

そんな作品が書けたらと思います。

そのためには、まだまだ鍛えなくてはならないものが沢山あります。

2010年09月03日

至誠

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今日の一作 9月3日

至誠 (このうえない真心)

サイズ 35cm×68cm

墨 曽參(古梅園) 宿墨です。少々腐りかけています。

そんな墨で真心って書いちゃいけん?

筆 羊毛長鋒

紙 単宣

真心。

むずかしいです。

常に真心をもって仕事に作品に、そして人に接していきたいと思うのですが。

僕の場合忘れてしまうことが多いのかもしれません。

反省することの多い毎日です。

反省はするのですが、つい同じような過ちを犯してしまうことがあります。

でもやっぱり反省しながらでも、今度こそはと思いながら、真心をもって接していきたいと思うのです。

落ち込んでばかりより、前を向けるように。

なみだ

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ハガキ 9月3日

なみだ

あっついなー。

教室に来られる方も「あー、すずしー!」と言って入ってこられます。

ほんとねー、なかなか涼しくなりませんねぇ。

ということで、なみだは関係ありませんでした。

今日も朝から学生展の仕事でスタッフが本部教室に集まり仕事です。

僕はその仕事には参加していませんが、それぞれの係でスタッフがおり、仕事が進んでいきます。

いままでも総務部、そして受付では一般部・教育部のスタッフにお世話になりました。

29日の台紙制作では約70名が集まり順調に。これには会場係が活躍。

午後は第一次鑑別、スタッフによりスムーズに。

本当に連日お疲れさまです。

日曜日には最終審査があり、賞がすべて決まっていきます。

約70名が集まります。

審査が終わりましたら、入賞者名簿作成、目録記入、作品を台紙に貼っていきます。

夕方からは表彰部のスタッフがこんどは表彰式の案内を作成したりといろいろ準備がまっています。

このように各部で仕事が進んでいき書展が成り立っているのです。

一番の多人数はやはり搬入そして撤去作業となります。

そして会期中、懇親パーティー、表彰式。

すべてにおいて会員の皆さんの力なくしては成立しない書展なのです。

会期終了まで、そして終了後の賞状・賞品発送係。

そして各部の反省会までずっと仕事が続いていくのです。

まだまだ先がありますが、よろしくお願いいたします。

2010年09月02日

花、そしてプレゼント抽選

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今日の一作 9月2日

『花』 坂村真民の詩

花には散ったあとの悲しみはない

ただ一途に咲いた喜びだけが残るのだ

サイズ 35cm×45cm

墨 よくわからない墨(宿墨を淡墨に)

筆 牛耳筆

紙 単宣

今晩は、作品鑑別を行いました。創玄現代書展の鑑別です。

鑑別後手伝ってもらってプレゼントの抽選を行いました。

県外のNさんに当たりました。

おめでとうございます。

明日、発送します。

今回は1点だけだったので申し訳なく思いましたが、

たくさんのご応募をありがとうございました。

今回は特に県外の方が多かったですね。

まだお会いしたことのない方や、お名前も初めての方もたくさんおられました。

本当にうれしいことです。沢山の方に見ていただいているんだなぁとあらためて感謝いたします。

そして応募の折には、励ましのお言葉や、ご感想など寄せていただきました。ありがたいことです。

またこれからもがんばれます。

この場をかりてお礼申し上げます。

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厳正に抽選してまーす。

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ハガキ 9月2日

なんだかなぁ、人相の悪いパンダのような『蘭』になっちゃいました。

2010年09月01日

無一物中無尽蔵

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ハガキ 9月1日

無一物中無尽蔵

(何が自分のものか見るもの聞くもの皆光明となるという意味)

昨日の朝のこと、ウォーキングから帰ってきて、足の裏のマッサージ(ローラーでぐるぐるするやつがありますよねぇ)

を気持ちよくてやってました。左足があまりにも気持ちよくて、ついついもっと強くして気持ちよくなってやろうと思って右足を左足の上に置いて負荷をかけてやってました。

痛気持ちええーって感じだったんですけど「んっ?」と思って左足の裏を見ましたら、な、な、な、なんと皮が、ずるむけてました。

人間不思議なもんで、それまで気持ちよかったものが、皮がむけてると思ったら、それから急にヒリヒリと痛み出しました。

昨日はちょっと歩きづらかったなぁ。

なので今日はウォーキングは休み。

明日は大丈夫な気がする。

さて、プレゼント応募は締め切らせていただきます。

ご応募ありがとうございました。

今週中に教室で抽選いたします。

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