« 2011年02月 | メイン | 2011年04月 »

2011年03月31日

赤ん坊のように

CIMG2233

今日の一作 3月31日

どうでもいいという人間からは

なにも生れてはこない

そういう生き方からは

なにも授かりはしない

祈るのだ

願うのだ

赤ん坊のように

いのちの声を

はりあげて

呼ぶのだ

(坂村真民のことば)

サイズ 40cm×52cm

墨 無想(平成3年に玄游会でせ制作した油煙墨。いま使いごろで す。ただしもう在庫はありませんよ)

筆 錦鶏筆

紙 筑前秋月和紙

生きてゆくこと

CIMG2231 

ハガキ 3月31日

生きてゆくこと

いま、ともに生きてゆくということを感じずにはおれません。

今日は毎日書道展の作品の第一回目の鑑別日です。

郵送組もたくさん来ていますよ。

先日車検を受けて、新しい車検証ができたので今日受け取りに行って支払です。

9年も乗ってると結構車検も高くつきます。

でもまだまだ買い換えませんよ。

2011年03月30日

感謝

CIMG2229

ハガキ 3月30日

蛇口をひねれば水が出てくるなんてことが

あたりまえだと思ってたら

大間違いです

僕等は日々の生活のなかで

大切なことや感謝を忘れず

・・・・・・・そして今日も眠る

毎日展に出品予定の方はいまは、日々作品を書かれていることと思います。

当会では明日は第1回目の作品鑑別を行います。

書くときには、どうしても形にこだわったりして、そのために自分のリズムを見失ったり、墨が少なくなったりします。

大切なことは形じゃありません。

作品から発する生命感です。

これは、大胆な作品を書こうが、優しい作品を書こうが、静かな作品を書こうが、同じことです。

ハッとさせるような命を感じさせる作品を書くことです。

展示していても、無難な作品は人が通り過ぎます。

良くも悪くも鑑賞者を立ち止まらせるくらいの作品を書きましょう。

そのためには感情がグーッと作品の中に入っていかなければ。

心で書かなければ。

一見汚く見えてもいい、醜く見えてもいいそれが(作品)生きていることが大切なのです。

 

2011年03月29日

朝の光を浴びて

CIMG2225

ハガキ 3月29日

朝の光を全身に浴びて 胸いっぱいに空気を吸い込もう

昨日は春らしい陽気でした。

防府教室に行きましたら、斜め前の公園では母子(小さな子供さんたち、幼稚園くらいかな)がたくさん。

子供たちがみんなできゃっきゃっ言いながら遊具で遊んでいます。

その声は稽古をしていてもよく聞こえ、とても心が和むBGMのようでもありました。

しかし東北地方のことを思うと・・・・

親を亡くして不安な子供たちや、子供を亡くして、その子の遺品を一生懸命さがしているお父さん、お母さんもたくさんおられます。

心が痛み、やるせなくなります。

生きていくということはどういうことか、ほんとうに考えさせられます。

玄游会では義援金を募ります。

1日に月刊誌4月号が発送されますが、その最終頁に詳細が記されています。是非会員のみなさんご協力ください。

2011年03月28日

CIMG2224

ハガキ 3月28日

3月ももうそろそろ終わり、今週からあたたかくなりそうです。

先週は稽古が休みだったので、そして木曜から土曜日の熱海での研究会が中止となりましたので、わりと時間に余裕があって作品を書く時間も取れました。

ゆっくりとした一週間を過ごしました。

今週は土日で京都春季研究会です。

みなさんに会える機会は年に2.3回ですのでね、いまから楽しみです。

 

2011年03月27日

山行水行

CIMG2214

宇部玄游書展作品

山行水行

山あれば山を観る

雨の日は雨を聴く

春夏秋冬

あしたもよろしゆうべもよろし

(種田山頭火のことば)

サイズ 90cm×240cm

筆 羊毛長鋒

墨 油煙墨(何の墨か忘れました)

紙 単宣

コピー ~ コピー ~ CIMG2214

→半分。

コピー ~ CIMG2214

←半分。

CIMG2216

父・桂雪作品

美しい曲線の屋根が露地に草庵の雰囲気を醸し出す編笠門

3.5尺×4.5尺

CIMG2218

宇部玄游会理事長・長岡祥鳳さん作品

一意塼心

5尺×5尺

CIMG2217

宇部玄游会理事長副理事長・池田知穂さん作品

5尺×5尺

泉のやうに

CIMG2212

ハガキ 3月27日

泉のやうに

書展も今日が2日目。

今日は会場でワークショップがあります。

ちょっとした書が体験できます。

泉のようにどんどん湧き出るようになるためには、そのもとになるものをしっかりと潤おしていかなければなりません。

それは書の勉強ばかりに限らず、あらゆる芸術や遊び、また自然からでもいろいろと吸収できるものはあります。

それを感じ取るためには感受性というアンテナをピンと立てておくことも必要だと思います。

そしてそれをまた自分の中でどう消化するか、同じものを見聞きしても人によって感じ方も違うし、消化の仕方も違って当たり前だと思っています。

チョロチョロとではなくて、わーと湧き出るように。

またそれが自然とできるようになりたいものです。

CIMG2206

宇部玄游書展風景。

 

2011年03月26日

CIMG2204

ハガキ 3月26日

わ 和・話・輪・環

さて、今日・明日は宇部市文化会館で宇部玄游書展。

今日は15時から作品解説がありますよ。

是非お越しくださいませ。

僕は午後2時くらいから会場にいます。

2011年03月25日

無題

CIMG2203

今日の一作 3月25日

疲れた魂とこころに訪れる夜が良夜であった。

(中原中也の『無題』より)

サイズ 135cm×105cm

墨 油煙墨

筆 羊毛長鋒を2本使って

紙 単宣

なんか今日は墨の塩梅がうまくいってません。

墨磨り機にまかせて目を離してたらゴリゴリにおりてました。

墨の調子が悪いとなーんか気が乗らないのよ。

それでもまぁ、これを書きました。

今日は強い潤筆と柔らかく開いた渇筆を意識して・・・・・

さて最近は本の活字なんか見るのに拡大レンズが必要です。

めんどくさー。

CIMG2202

思慮深くあれ

CIMG2201

ハガキ 3月25日

思慮深くあれ

今日は宇部玄游書展の搬入です。

26日、27日の2日間、宇部市の文化会館で開催されます。

26日は15時から父・桂雪の作品解説が行われます。

お時間のある方は是非お越しください。

今日はまた冬のような寒さです。

体調を壊さないように。

2011年03月24日

こころのいろ

CIMG2200

ハガキ 3月24日

こころのいろ

あなたはどんな色してますか?

どんな色でも、濁らないで生きていきたいものです。

作品を書こうと思って一昨日に墨は磨ったんだけどなぁ、書けてないなぁ。

構想もあるんだけどなぁ。

イメージは膨らんでいます。

2011年03月23日

一本道

CIMG2199 

ハガキ 3月22日

一本道

どこまでも歩きつづけるつもりです。

昨夜は夕食後右上の歯がズッキーン。

「んっ?こりゃいかん」と思ってすぐに歯医者に。

虫歯でした。

なかなかのもんで、麻酔をしてもなかなか効かず、けっこう痛かったなぁ。

何歳になっても歯医者さんはいやですね。

今日は午後から山陽小野田市文化振興ビジョン検討委員会です。

本会の予定ですと、明日から日本詩文書作家協会の春季研究会で熱海へ行く予定でしたが、震災のため中止になりました。

参加予定の方の中には被災された方も多く、連絡がつかない状況のようです。

みなさんのご無事を心より祈っています。

 

2011年03月22日

携帯

DSCF7503

携帯電話が古くて支障をきたしだしたので、昨日あたらしく買い換えました。

ドコモのスマートフォンです。ギャラクシーSです。

はじめはこんなん使えるか心配でしたが、意外に操作も簡単で良かったです。

でも買って家に帰って気がついたのですが、ジーンズのチャック全開でした。

ハズカシー。

さて20日に娘が短大卒業式でしたので、今晩はケーキを妻が買って帰ってました。

いよいよ社会人です。

DSCF7500

もいちど

DSCF7497

ハガキ 3月22日

もいちど掘りおこせ

作品を作っていると、結構辛くなることもあるんですよね、どうしたらいいかわからんようになることもあるんですよねぇ。

会員のみなさんの中にもおられると思います。

そんなときは是非、書くのが楽しくてしょうがなかったあの頃をもう一度思い出してください。

よく初心忘るべからずっていうけどね、結構忘れちょるのよ。

楽しいっていう感覚をもう一度掘りおこしてもらいたいです。

さて、3月11日は東京で地震にあいましたが、その時は国立近代美術館にいました。

岡本太郎展を観ていたのです。

なかなかインパクトありましたね。刺激を受けました。

会場を出るときに太郎の言葉というのをボックスの中から自分で一枚引くのですが、僕がひいたのがこれ。

DSCF7486

DSCF7487

『評価されるなんていっさい必要なし』

うん、結構深いですね。

昨日書斎で仕事してて、毎日のハガキのファイルをふと見たら、結構たまってるじゃないですか、今年の大濤書展にも出しますがこれにさらに4ケ月分が加わってきます。

出張以外は全て書いてますのでね、いやぁ我ながらよく書いてるなって・・・・・

DSCF7489

大きい作品も書かんにゃいけんと思ってるんですけど・・・・

近作を書いている部屋はこっちです。

ちょっとは片づけンにゃいけんね。

DSCF7491

DSCF7494

九州創玄の選抜書展が4月にあります。

お時間のある方は是非、門司まで観光がてら。

DSCF7495

2011年03月21日

DSCF7486

ハガキ 3月21日

さて、世間は休みですけど仕事は、やることは、結構あります。

がんばりまっす。

玄游会では義援金を募ります。詳しくは月刊誌4月号に掲載いたしますので、会員のみなさんどうぞよろしくご協力のほどお願い致します。

2011年03月20日

2011ヤングセミナー

 熱気 熱気2

熱気3

熱気4

熱気5

熱気6

熱気7

熱気8

熱気9

熱気10

この熱気を感じてください。

いい一日だったと思います。

これも講師の力なしにはできません。ありがとうございました。

そして前準備、当日、後片付け全てにわたってスタッフのみなさん、ほんとうにお疲れさまでした。ありがとうございました。

当日終了後の備品の整理、筆を洗い、器を洗い、お皿を洗い、道具のチェック。さぞ疲れただろうと思います。感謝いたします。

さて、今日の大作とTシャツ。受講生全員で行った人気投票。

それぞれベスト3の生徒に僕の手書きのTシャツをプレゼント。

それを紹介します。

DSCF7467

Imagine

imagin all the people

sharing all the world

創造してごらん みんなが世界を分かち合うんだって

(ジョン・レノンのイマジンより)

DSCF7469

大丈夫 きっときっとうまくいくさ

DSCF7470

樹 大地に立て

DSCF7471

龍 大空に舞いあがれ

DSCF7472

風 風を感じて走ってゆけ

DSCF7473

無限 イメージは無限にひろがって

なんか違う色に写っちゃいましたけど、全部同じ濃紺です。

CIMG2163

ハガキ 3月20日

今日はヤングセミナー

みなで協力して充実したセミナーにしたいと思っています。

約90名のヤング達が集まります。

全紙に大きく近代詩を書く体験、そしてTシャツに作品を書きます。

自分だけのオリジナルTシャツを作成します。

CIMG2153CIMG2154

昨日は本部教室でスタッフが準備をしてくれました。

ありがとうございました。

さて、行ってきます。

玄游会でも復興支援に少しでも協力できればと思っています。

月刊誌4月号に掲載されますので、会員のみなさまには是非ご協力のほどお願いいたします。

2011年03月19日

CIMG2152

ハガキ 3月19日

玄游会会員のみなさんへ

先日、執行部で集まり東日本大震災の支援について話し合いました。

会として義援金を募りたいと思っています。

詳しくは月刊誌の4月号に掲載されます。

是非みなさんご協力をお願いいたします。

みな さんからの義援金は毎日新聞西部社会事業団を通じて復興支援に役立てて頂きたいと思っています。

さて、僕はといえば16日に50歳になりました。

ささやかなケーキを買ってもらいました。

食べたのは娘たちだけど。

CIMG2151

明日はヤングセミナーです。

参加のヤング達は90名

講師陣を含めて約120名のセミナーです。

子供たちにとって充実した一日になりますように。

今日はヤンゼミスタッフが集まって準備をしてくれます。

ありがとうございます。

2011年03月18日

CIMG2146

ハガキ 3月18日

希望の光を

 

2011年03月17日

CIMG2145

ハガキ 3月17日

団結の団

秋琴さん、コメントありがとうございます。

そうですね、日々感謝です。

誰もが生活していくなかで、もっとこうなったらいいとか、ああなったらいいとか考えてましたけど、そんなことよりも日々平凡で、みなが元気でいることがどれだけ素晴らしいかですね。

会としても何か支援を考えていきたいと思っています。

その時は是非ご協力ください。

2011年03月16日

CIMG2144

ハガキ 3月16日

ただただ祈るのみです。

 

2011年03月15日

当たり前って何?

CIMG2143

ハガキ 3月15日

当たり前に生きること

簡単なようで難しい

そもそも

当たり前って何?

僕たちの仕事にしても毎日筆が持てる。

また家族との日々の何気ない会話が出来ること。

こんな簡単なことが実は難しく、そしてとても幸せだということ

そう思います。

でもほんと当たり前って何?

 

 

 

2011年03月14日

CIMG2142

数年前に母からこの額縁をもらっていた。

中はハガキ大の作品が入るくらいの大きさ。

でも縁が図太い。

けっこう自己主張する額です。

だから中に入れる作品がなかなか書けなかったのです。

縁が図太いから中も図太くする?

いやいやそれではありきたり。

ということで真っ赤な羅紋箋に細めに無を書きました。

虚画を思い切り大きくして形はもうなすがままのつもりで書いたのですがね。

今日、硯山さんが表装し終えて持ってきていただいたのでアップしました。

誰が風を見たでしょう

 コピー ~ IMG_0156 コピー ~ IMG_0153

硯山ギャラリー

誰が風を見たでしょう

僕もあなたも見やしないけれど

木の葉を顫わせて風は

通りぬけてゆく

(西條八十)

バックの木の板は屋久杉です。

下関の硯山さんの店内に定期的に作品を入れ替えて展示していきます。
作品は購入することが出来ます。
お問い合わせは硯山(けんざん)へ 担当・糸山さん、吉永さん
電話番号 083-222-6324、083-248-4783
住所 下関市細江町1丁目3-16
近くへ行かれた折にはお立ち寄りください。

ただ一途に

CIMG2141ハガキ 3月14日

ただ一途に

ほんとうに日々普通に生活できることがどれほど幸せなことか。

いまこの普通の生活が出来ることが幸せなのに申し訳なくも思えてきます。

人は大人になっていくなかで、また大人になったらなおさら誰もみな深い悲しみを抱えて生きていくものだと思います。

でもそれにずっと負けるのではなく、また前を向いて歩いて行ける強さも持っているものだと思っています。

遠く離れた僕たちに何が出来るのでしょうか。

山本秋琴さん、コメントありがとうございます。

ご心配いただきありがとうございました。

2011年03月13日

第47回創玄展

先ほど(13日21時)帰宅いたしました。

11日は東京で地震にあい、会員の皆様には本当に沢山ご心配をおかけいたしました。

メールや着信が沢山入っているにも関わらず、こちらからは全く通じず、もどかしい想いでいっぱいでした。

無事なのは何よりでしたが、被災された方々のことを思うと複雑な思いでいっぱいです。

心よりご冥福とお見舞いを申し上げます。

昨日は六本木・国立新美術館も臨時休館でしたが、本日は開館いたしましたので行きました。

作品のご報告のみいたします。

CIMG2132

照濤作品。

サイズ 135cm×105cm

筆 かずら筆

紙 単宣

墨 油煙墨

汚れっちまった悲しみに

今日も小雪の降りかかる

(中原中也の詩)

詩情を出すのにかずら筆がいいのかなと思って使ってみました。

CIMG2136

父・桂雪(創玄書道会参与)の作品

土塊のような塼仏

龍門や雲崗の石窟を彷彿とさせる。

CIMG2137

母・小扇の作品

遠い地平線が消えて深々とした夜の闇に心を休めるとき

はるか雲海の上を音もなく流れ去る

気流はたゆみない宇宙の営みを告げています

(ラジオのジェットストリームのフレーズですね)

CIMG2134

二科審査員の最高賞

東京都知事賞の池田知穂さんの作品

一塊の土くれ

CIMG2133

審査会員(学生展審査員)の部

準大賞の長岡祥鳳さんの作品。

鼓打って新樹の木魂呼び下ろす

CIMG2138

会場、六本木・国立新美術館

CIMG2140

会場入り口

CIMG2130

2011年03月11日

ポケットから手を出そう

CIMG2091

ハガキ 3月11日

ポレットはあったかいけどね、歩きだす時には手を出そう。

大きく歩けないからね。

では今から行ってきます。

13日の夜に帰ります。

2011年03月10日

眼到心到身到

CIMG2090

ハガキ 3月10日

眼到り心到り身到る

(眼も心も身も専一にして初めて読書の実を挙げ得べし)

うんうん、読書だけではないですよね。

全てにおいてそうだと思います。

今日はヤンゼミのいろいろな仕事があります。

なんとか今日中に片をつけて明日上京したいと思います。

忙しい割には映画行ったりしちょるからねぇ、切羽詰まってくるのはしょうがないよね。

さてとがんばるでよぉ。

2011年03月09日

身体こそは悟りの樹

CIMG2089

今日の一作 3月9日

身は是菩提樹

(わたしたちの身体こそは悟りの樹)

禅語です。

サイズ 52cm×38cm

墨 油煙の宿墨と松煙の宿墨を混ぜました

筆 兼剛の先寄せ

紙 筑前秋月和紙 これは墨をはじく紙でした。なのでゆっくりゆっくり運筆して墨を入れていきます。

今日の夜『HERE AFTER』観てきました。

いい映画でした。

静かにストーリーが流れていきます。

直訳すると来世です。

死後の世界が絡んでるのですが、イメージしていったものとは全く違ったドラマでした。

津波で死の淵をさまよい死後の世界を垣間見た女性ジャーナリスト、霊能力を持ったがゆえに悩む男性、双子の兄を失った男の子の3つのストーリーがそれぞれ流れていき、いつしかそれらが接点を持つようになっていくのですが、いい内容でした。

涙を流すようなものではありませんが、じっくりと鑑賞できる作品です。

クリントイーストウッド監督は裏切りませんね。オススメです。

CIMG2087

ハガキ 3月9日

お月さまだけが僕についてくる。

昨日の夜、チップと一緒に散歩。空は星はなく、きれいな三日月がひとつ。

それだけです。なんてこたぁありません。

今日は夜に映画を観にいきます。

『ヒアーアフター』です。

楽しみです。

その前に頑張って仕事しとこ。

 

2011年03月08日

力は

CIMG2086

ハガキ 3月8日

力はあなたの弱さのなかから生まれるのです(フロイト)

サイズ 半紙

墨 鈴鹿墨製 胡麻油煙墨 平成20年製

筆 白狸長鋒

紙 筑前秋月和紙

素朴な中にも強弱をだして、しかもそれを自然に、これが難しい。

やっぱ考えて書いてるもんね。まだまだです。

白狸は鋒先がピンピン利いて素朴さとは相反するものかもしれませんがあえて使ってみました。

3月7日

CIMG2085

ハガキ 3月8日

硝子越しの陽射しはとてもあたたかく

僕はといえばまどろみたい気持ちになった3月7日

昨日も寒かったけど、午後からの防府教室、窓から入る陽射しがとてもあたたかかったですね。

生徒さんの途切れた時は、椅子に座りながらうとうとしてました。

とても心地いい時間でした。

さて今週は金曜日から上京します。

創玄展を観るのと、表彰式・祝賀会そして総会に出席するためです。

会場は六本木・国立新美術館。

それまでいろいろ仕事を片づけとかないといけません。

みなさんは毎日書道展の作品制作にもそろそろ入っていきますね。

生命感にあふれる作品を目指しましょう。

2011年03月07日

もえー

CIMG2084

ハガキ 3月7日

萌(甲骨文)

あなたの「もえー」はなんですか?

僕はねぇ、我が家のチップです。

チップにかまってると癒されます。

家族全員どれだけ癒されてるかわかりません。

12歳です。

ただただ長生きしてくれることを願っています。

チップ2

チップ3

2011年03月06日

笑おう

CIMG2083

ハガキ 3月6日

悩んだって変わらんのじゃったら笑おうや。

生きてりゃいろいろな悩みもつきものです。

仕事のこと、家族のこと、対人関係、健康、などなど。

悩んで悩んで解決の糸口が見つかってほっとすることもあります。

なかには悩んでもどうしようもないものもあります。

また、まだおこりもしない将来のことで不安になったり悩んだりもします。

そんなどうしようもない時には結局自分をどんどん弱めていってる感じですよね。

悩むことで好転するんじゃったらええけど、なぁんもかわらんことじゃったら、もう笑った方がええね。

以前テレビでもなにか言ってましたけど、マイナスをマイナスとして考えるのではなくて、マイナスをプラスとして考えられるような気持ちを持ちたいですね。

これ、自分に言ってるんです。はい。

さぁ今日は月例審査。

がんばろう。

2011年03月05日

風が舞う

 CIMG2078

今日の一作 3月5日

風が舞う

サイズ 35cm×45cm

墨 獅踞(印材型) 古梅園

明治庚子寒製(1901年)

筆 羊毛長鋒

紙 筑前秋月和紙(グレー)

明日は審査です。寝よ。

CIMG2079

CIMG2080

お疲れ様

CIMG2077

宇部玄游会錬成会お疲れさまでした。

みなさん熱心に書作されてました。

僕も父・桂雪もまわりながら作品の景色についてなどアドバイスさせていただきました。

僕は15時で早めに失礼させていただき、北九州へ。

九州創玄書道会の会計監査を受けに行ってきました。

会場は毎日新聞社西部本社の三階会議室。

事業部の方に会場を都合していただきました。

監査も無事終わり、先ほど帰宅。

帰りにCDをレンタル。

ショップに言ったらK童くんがいました。

さて、僕が借りたのは

Superfly。彼女の歌声は元気がでます。

スネークマンショウ。若いころを思い出して。

RIP SLYME。リズミカルに乗ってウォーキングのために。

LOVE PSYCHEDELICO。独特なサウンドが好きです。

沢田研二。若いころを思い出して。ジュリ〜!。

CIMG2074

ハガキ 3月5日

この静寂に身をゆだねて

夜寝る時、部屋は真っ暗派、少し明かりをつける派、明るい派、いろいろありますよね。

僕はやっぱり真っ暗が心地いいですね。

布団に入ったらまず、簡単な雑誌や本を読みます。余計な事考えなくてすむからね。

15分くらい読んだら眠くなるんで、電気をパチンと消したらそのまま眠りにつくパターンが多いです。

時々ふと仕事のことが頭をよぎるともういけません。次から次へ頭の中が仕事をし始めるんです。

そうなったら一時眠れません。

まっでも、あたたかな布団に入って真っ暗の中の静寂は心地いいものです。

さて錬成会です。宇部玄游書展のためのものです。

書展は3月26日、27日に宇部市文化会館でせ開催されます。

2011年03月04日

独楽

CIMG2073

今日の一作 3月4日

独楽(ひとりでたのしむこと)

サイズ 半紙

墨 油煙墨

筆 山馬

紙 筑前秋月和紙

楽しむように書くということは簡単なようで実は難しい。

その裏には苦しみもあるのですから。

楽しみも苦しみも同居しているものです。

それも含めて楽しむのです。

明日は宇部玄游会の錬成会。

15時過ぎには失礼させてもらって北九州へまいります。

寒くなきゃいいけどね。

まっどちらも室内だからあまり関係ないけどね。

美しき日本

CIMG2072

ハガキ 3月4日

みどりの春

夏のあお

あかい秋に

冬のしろ

美しき日本

昨日はなんかぶち寒かったよねぇ。

教室にいてもガラス越しの日差しは暖かくて気持ちよかったけど、外に出ると寒い寒い。

まぁでも雪で大変な地域のことを思えば、なんてことはないんですけどね、東北や新潟の映像が昨日も出てましたけど大変ですね。

さてとそろそろみなさん毎日書道展の作品制作に入らないとね。

会の方でもいま申し込みが来ていますが、どんどん積極的な挑戦をしていただきたいですね。

結果は後からついてくるもので、まず作品制作をする時の作品に対する思いや執着心、そして書きこみ。これがまた次へ向かうための力をつけてくれるのです。

がんばりましょう。

2011年03月03日

木の芽草の芽

CIMG2070

今日の一作 3月3日

木の芽草の芽あるきつづける(種田山頭火)

サイズ 32cm×42cm

墨 油煙墨

筆 羊毛長鋒

紙 佐賀の名尾和紙

宇部の生徒さんYさんにこの和紙をいただいた。

右の柄は和紙作家さんが書かれたものです。

この和紙かなり厚くてごわごわですが、意外にに墨はすっとはいりました。

もともとはこれランチョンマット用のようです。

 

自主 創造 敬愛

校訓

自主 創造 敬愛

周南市の中学校からの依頼で校訓を揮毫させて頂きました。

生徒たちが見たときに読みやすくそして力強い印象を持ってもらうようにイメージして書かせていただきました。

120cm×250cmです。

額装は硯山さんにご協力いただきました。

CIMG2069

ハガキ 3月3日

虫(甲骨文)

小さな虫だってね とんでもないちからを

持ってる奴多いよね。

ていうか、そういう奴ばっかりです。

虫の甲骨文字、可愛らしいんで書いてみました。

金曜日は宇部教室と岩国教室のフルコース。土曜日は宇部玄游会の錬成会、夕方から北九州へ行って九州創玄の会計監査をしてもらいます。

んで日曜日は月例審査。

となると、今日か、月例審査の準備をだいたい済ませておかないといけないな。

今朝は眼科へ定期検診へ行きます。

午後からもろもろの事務処理を結構やらないといけないな。

ヤンゼミの準備もあるしなぁ。

2011年03月02日

CIMG2068

ハガキ 3月2日

川は川でなくなることを願う

この情熱の不条理は

いつも美しい

(高野喜久雄の詩『川』より)

僕は僕でええけどねぇ。

でも僕の身体は少しは僕でなくなるためにプチ努力。

先日のダンベルでね。

2011年03月01日

あしたのために

CIMG2067

ハガキ 3月1日

あしたのために

久しぶりに映画行きました。

昨日の防府教室の帰り、レイトショウ21時50分から終了0時10分でした。

『あしたのジョー』です。

『ヒヤーアフター』も『太平洋の奇跡』も観たいんだけど、これは妻も観たがってたので、『あしたのジョー』を観てきました。

いやー、良かったー。

見事です。

原作の世界観、イメージを見事に映像化しています。

裏切らない映画でしたね。

山下智久さんのジョー。伊勢谷友介さんの力石、そして香川照之さんの丹下段平はスゴイ。

そして山下さんと伊勢谷さんの肉体もすごかったですね。

圧巻は力石がジョーと対戦するため階級を落としての超過激な減量。試合前の計量シーンはすごかった。実際の映像だけどCGかと思うくらいの超過酷な肉体でした。

あの役者根性はすごい。

漫画原作の映画で久々にスゴイと思った映画でした。

「あしたのために観るべし」

僕はあしたのために何をやってるのかなぁと反省もしました。

帰宅1時、少し疲れましたね。

筑前秋月和紙処さんコメントありがとうございました。(空をあゆむ)

また機会があったら寄らせていただきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

月別バックナンバー

Powered by
Movable Type 3.2-ja-2
著作権表示