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ただいま京都から帰ってまいりました。
心地よい疲れです。
みなさんお疲れさまでした。
みんな一生懸命紙に向っていました。
作品もなかなかの出来です。
寒さを予想していきましたが予想外にそんなに寒くもなく、よかったです。
しかーし、鼻水は止まらーず。ずっとハンカチをもったままズルズルしてました。
花粉症なんかなぁ?
どうなんだろ。
京都では29日から国民文化祭。
文化事業で盛り上がっているのです。
僕も数年前、山口県での国民文化祭に携わったことを思い出しました。
研究会ではみなさんお元気で嬉しかったです。
そして数年ぶりに会う方もおられ、嬉しく思いました。
また来年も元気で会いたいですね。
熊野の筆屋さん、古孟堂さん、仁王立ちで監視?
遠くからありがとうございます。
ハガキ 10月27日
金星
谿の向う向ひの山の疎林の上に休んでゐる金星
(三好達治の『金星』より)
月曜日まで温かかったんだけどなぁ、なんか寒くなってきたね。
昨日の夜、宇部教室から帰って21時にウォーキング。
寒いもんだから、ユニクロのダウンを着て。ちょうどいい感じです。
土曜日は僕は京都へ研究会だけど。
会では、みらい委員会が開催されます。
若手で構成するみらい委員会というのがありまして
毎年、僕以外の執行部とみらい委員会が出席して会に若手の意見や提言をしてもらいます。
なので当然会の行事にもみな積極的に参加してます。
みらい委員会の提言は取り上げて実行する事も多いのです。
活躍する若手がいるのも嬉しいことです。
今年もどんな意見や提言が出るのかたのしみです。
ハガキ 10月26日
花随四時
事務的な仕事はちょっとひと段落しました。
今日は11月号の最終校正がくるだろうね。
今週は土曜日に京都府綾部市へ。
京都会秋季研究会です。
またみなさんに会えるのが楽しみです。
寒くなければいいけどなぁ。
今日、宇部教室から帰ったらちょっと作品制作を。
硯山ギャラリーを書きたいと思います。
それとあともう一点制作しなければなりません。
11月には松江の西川草園さんの社中展がありますが、その賛助出品作品は昨日表装にだしました。
その作品、紙は東京の『紙舗・直』のものを使いました。
出来上がりが楽しみです。
たいきさん、コメントありがとうございます(酔墨)
頭での理解、体での理解。なかなか一朝一夕にはいかないものです。
頭での理解が速いですからね、それに腕がついていかないと、うーんって思うこともあるけど、やっぱり日々の精進ですよね。
必ず体の理解が追いついていきますよ。
ハガキ 10月24日
霧
今朝も霧は海と陸とを沫の底に沈めた
(森三千代の『霧』より)
土日の研究会では気温が心配だったけど、2日間とも温かかったですね。
夜もそんなに冷え込むことなく助かりました。
いまから約2ケ月ちかくみなさん創玄展にむけて作品制作をしていくわけですが、新鮮な気持ちを保って作品に向かってもらいたいと思います。
同じものをずっと書いていると段々惰性になってきたり、気持ちものらなくなってくるからね。
書きこんでいくと技術的なもの部分的なものは確かによくなっていくんですよね。
でも肝心な気持ちの高揚感を失ってしまってはいけません。
新鮮な気持ちで紙に向かう。
これ大事なことです。
そのためにはいろんな作風を書いてみたり、
素材を変えて書いてみたり、
また同じ素材でも一枚一枚目的意識を変えて書いてみたりとね。
よーし今度はタッチを強くしてみようとか
よーし今度は少し速くしてみようとか
よーし今度は墨をもっと入れてみようとかね。
そうしたら新しい発見もあるかも。
全部全部同じように書くよりね
一点ピカッと光る作品を書くためにはこんなことも必要だと思うんですよね。
ハガキ 10月19日
出逢いは必然
日曜日と昨日は、ハガキが書けなかった。
他にやらんにゃいけんことがいっぱいあってね。
でもね、そんななかでも「あー映画行きたい」と思ってスケジュール見てたりするんだから、まだ切羽詰まっちゃおらんっちゅうことやね。
あれから原稿は少し作ったものの、まだまだ。
今日は一日宇部教室なもんで原稿用道具・資料を持って行って空き時間にでも、少しずつでもやらんにゃ、ちょっとまずいことになりそうです。
今週は22日、23日がココランドで秋季研究会。
約80名の参加です。
ちょうど山口大会とぶつかって宿泊用の部屋もなかなか確保できず、みなさんには苦労かけますが、充実した2日間にしたいと思います。
新しく参加される方も何いらっしゃいます。
新しい出会いがあること、嬉しく思いますね。
先日10日、僕がオープニングでパフォーマンスした『UBEビエンナーレまちなかアートフェスタ』が開催中です。
11月13日までです。
宇部市新天町商店街です。
僕の当日の作品もアーケード内に展示してありますが、なかなかいろんなアートに触れることが出来て面白いと思いますよ。
芸術の秋。
是非足を運んでみてください。
くわしくは
http://ube-shintencho.com/art.html
でご覧になってみてください。フェスタの内容や展示がよくわかります。
アートとの出会いもたのしみましょう。
ハガキ 10月17日
受け入れたら強くなれることもある
人生いろいろあるもんです。
受け入れがたいことが起こることもあるもんです。
自然に受け入れられるような強さも持っていたいと思うのです。
さてさて、深夜2時半ころ目が覚めてなかなか寝付けません。
なので自分の過去の作品をいろいろ頭に思い浮かべては、あの作品はこうだったなぁとか、こんな筆づかいしたよなぁとか考えてました。
2,3年前の作品ではそうも思わないんだけど、5,6年前の作品になると今の俺だったらああは書かないなとか、ああいう筆づかいはしないなとか、作品の志向が変わってきてるのが自分で気付くことがあります。
それは進化してるかどうかは別にして少しずつでも変化してきてんだろうなと思うんですよね。
いい方向には変わっていきたいけどね。
ハガキ 10月13日
海なりは遠空を行く
(室生犀星の『十一月初旬』より)
ちまたではiphone4Sが話題になってますねぇ。
個人的にはまったく興味はありませんが
僕はドコモのスマートフォンを使ってるんだけど、これが腹が立つというかなんというか・・・・
電話の通話中によく切れるんですよ。
どうも話しているときに画面の通話終了がほっぺたに当たるみたいで、突然プツッと切れるんですよね。
相手に大変失礼なことが多いんです。
なもんでほっぺたから話して話さないといけない始末で、どうも使いにくい。
結局スマートフォンでも、やってることは電話とメールがほとんどなもんで、普通の携帯でもよかったかなぁと思っています。
どうでもいい話でした。
『まちなかアートフェスティバル』にてパフォーマンス
美楽と書きました。
その下にはbe-happy
このテーマには被災地に元気をとどけようという願いも込められているのです。
なので僕も和太鼓(宇部太鼓)の演奏のなか自分を鼓舞するように書かせていただきました。
インタビューにもこたえて。
司会進行はFMきららの越智園美さん。
書き上げた作品
パフォーマンスを終えてすぐに書展会場へ
14時から表彰式です。
ホールは受賞した子たちとご家族の皆さんで満席、後ろには立っている方も。
挨拶をしております。
なんか緊張しております。はい。
声がうわずっております。はい。
16時30分から片付け作業です。
3日間の書展も無事終わることが出来ました。
みなさんほんとうにありがとうございました。
3日間のご入場数は約2500人でした。
今日はゆっくり休んで、明日からまたばりばり頑張るぜー。
10月7日
搬入です
市民館体育ホールが会場
これから設営していくのです。
もずはグリーンシートを敷き詰めます
それからパネルをだして部屋を組んでいきます。
学生展の作品を掛けるため、ワイヤーを張り、柱を立てていきます。
毎年のことながら一連の作業には大勢のスタッフの結集が光ります。
そしてこの設営準備を指示する会場係のスタッフの方は特に大変です。
一般の作品が搬入されていきます。
ここでは一般作品係のスタッフが頑張っています。
桂雪名誉会長が部屋割の指示をしていきます。
部屋もかなり出来上がっていきます。
学生展のトロフィー・盾も並べられました。
名物の休憩タイムのおむすび。
女性スタッフが朝早くからにぎってくれます。ありがとうございます。
仕事の途中で、これがぶちうまいんだぁー。
ワークショップの見本も並べられました。
ハガキ 10月3日
明月照し白雲籠む
(明月はこうこうと照りわたり、白雲も和してたちこめている)
昨日は審査でしたがいい一日を過ごしました。
九州女子大主催・第24回高等学校揮毫大会です。
まず揮毫風景を見学しましたが、約450名の高校生たちが一心に紙に向かっています。これだけの人数にもかかわらず室内はシーンと静まりかえっています。
全員が真剣に書いていますし、お互いに作品を見あっています。
その風景にまず感動しました。
引率の先生方は揮毫会場には入れません。
なので生徒たちだけです。
審査では提出されたそれぞれの作品が一堂に並べられ作品を見て行きながら、すべての作品を評価していきます。
その作品のレベルの高さにも驚かされます。
日頃どれだけ一生懸命に励んでいるかが想像できます。
本当によく鍛錬されている線です。
この生徒たちが将来的にももっともっと書をやっていく価値観を高めていただきずっと続けてもらいたいなと願います。
そして、大会スタッフである九州女子大の学生がまた素晴らしい。
みなさんテキパキとよく動き、細かな気づかいも素晴らしく、ほんとうにいい姿でした。
一日終わって爽やかな気持ちで帰りの車も運転できました。
ありがとうございました。
ハガキ 10月1日
赤蜻蛉
さぁ10月
衣替え
気分も一新?
ってことにもならないか。
今日は午前中は光市の文化センターの吟雅書道会55周年記念書展へ。
2週間前に主宰の柏木玉城先生がお亡くなりになってとても残念です。
先生もこの書展をさぞ楽しみにしておられたことと思います。
この書展で先生と会えることを父・桂雪とともに楽しみにしていたのに。
先生の作品と会員の皆さんの作品をしっかり観させていただきます。
それから周南市へ。
野村麗舟先生の社中展へ。
帰ってからは堀鴻烽さんとともに門司へちょっとひと仕事。
光市へは16日にも行きます。
第7回光市美術展の書の部の審査を依頼されておりますので。
(審査員は公表されています)
明日もまた九州です。
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