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2006年09月29日

虫の音

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ハガキ 9月29日
虫の音(むしのね)
今日は、午前中、宇部教室、午後、岩国教室。
午前の宇部教室で少し時間があったので、今日のハガキを書こうと思ったのですが、ネタが思い浮かびません。(こういうこともあるのです)
そこで、教室のMさんに何かリクエストはないですか、ということで『虫の音』に
なりました。
茶の世界で、お茶席の銘があるらしいのですが、その中で、季節感のある銘のなかで、虫の音というのもあるそうです。
秋の夜、全く静寂というよりも、虫の音によって、より静寂を感じることもありますよね。
季節感のある、いい言葉です。

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ハガキ 9月28日

酒に酔う、花に酔う、美に酔うとかいろいろありますが、昨日の夜は、夕食後
ちょっとビールを飲んで酔ってました。よって更新もできず。だらしないですね。
ハガキは昼に書いてたんですけど。
最近、酒に酔ったまま運転して許せない者が連日報道されてます。
おなじ車を運転するものとして、情けなくもあり、許せません。
今回の『酔』は墨に酔うという意味で書きました。(決して酒ではありません)

2006年09月27日

想像と創造

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ハガキ 9月27日
想像と創造
想像するのは楽しいことばかり。
創造は苦しいね、でもそれも含めて楽しみたいね。

2006年09月26日

双子の葡萄

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ハガキ 9月26日
双子の葡萄
昨日、Hさんからおいしい葡萄をいただきました。
さっそく今朝、朝食後いただきました。とてもおいしかったです。
ありがとうございました。Hさん
そのなかで、食べようと思って『おやっ』めずらしく2つくっついた葡萄がありました。(下の写真です)
めずらしいので写真にとって食べました。こいつもうまかった。
そこで今日は双子の葡萄と書きましたが、2つくっついたのを、双子という表現がいいのかどうかは、あまり深く考えないように。
ああ、おいしかった!!

2006年09月25日

コスモス

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ハガキ 9月25日
うちも田舎ですけど、もっと田舎で、右も左も田圃の路を車で走ってました。
すると、突然ある一角が一面、秋桜(こすもす)でした。白・薄紅・薄紫・まるでそこだけが、パステル画のようでした。美しい景色でした。
山口百恵さんの『薄紅の秋桜が秋の日の何気ない陽だまりに揺れている・・・・・・♪♪』歌いはしませんけど、頭の中に浮かんできました。
昨日の曼珠沙華に比べて、やさしく楚々としたイメージで書いてみました。

2006年09月24日

曼珠沙華

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ハガキ 9月24日
曼珠沙華
田圃には、曼珠沙華が咲き乱れてます。彼岸花です。
深緑の山裾や、黄金色に輝く稲穂のなかで真っ赤ないろがよく映えています。

2006年09月23日

真澄空

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ハガキ 9月23日
真澄空
昨日も今日も国民文化祭の仕事で忙しくしていました。きのうはとうとうハガキが書けませんでした。
今日は朝からとても天気が良く空を見上げると雲ひとつなく真っ青でした。
真澄空(ますみぞら)、少しの曇りもなく澄みわたった空という意味です。
写っているのは、愛妻の指です。

2006年09月21日

すきとほった秋の風

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ハガキ 9月21日
すきとほった秋の風
宮沢賢治の本【注文の多い料理店】のなかの一番最後のものがたり【鹿踊のはじまり】の最後の文章で、『それから、さうさう、苔の野原の夕陽の中で、わたくしはこのはなしをすきとほった秋の風から聞いたのです。』とあります。
なんか情景が浮かんでくるようです。とてもきれいな文章だと思います。

2006年09月20日

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ハガキ 9月20日

昨日は更新できませんでした。国民文化祭でいろいろいそがしくって夜も遅くなって、という訳です。
今日も国民文化祭の仕事で朝から出てましたが、昨日から鼻のてっぺんにできていた『にきび』がうれていたので、夕方仕事から帰ってつぶしました。
その後、指で鼻先を触ってみると、ものすごい血、『ワッ』ということで、そうだ今日は『和』と書こう・・・と思ったのです。和の甲骨文字です。

2006年09月18日

摩訶不思議

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ハガキ 9月18日
摩訶不思議
とても不思議なこと。
もともとは仏教語で、すぐれていること、大きいこと、偉大なことという意味です。
世の中いろいろ摩訶不思議なことがありますね。

颶風

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ハガキ 9月17日
颶風(ぐふう)
激しい風という意味です。
17日はまた更新できませんでした。
カメラの電池切れで撮影ができなかったのです。
また映画を観ました『出口のない海』を観ました。せつないです。
終わって出ましたら、台風でものすごい風でした。
ということで、これは17日分です。

2006年09月16日

曇らない情熱

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ハガキ 9月16日
曇らない情熱
今日は久しぶりに昼間時間がとれましたので妻と下の娘と映画『ゲド戦記』を、
観にいきました。なかなか面白かったです。いまレンタルに実写版の『ゲド戦記』
が出てます。確か去年くらいの作で、アメリカ映画なのかな。
是非、借りて観てみたいです。

2006年09月15日

ことば

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ハガキ 9月15日
ことばは魂の響きである。
ワーズワースのことば

2006年09月14日

美の正体

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ハガキ 9月14日
美の正體 それは生命だ
以前もハガキで書いた事がありますが、故・中川一政画伯の言葉に
『死んだ優雅より生きた野蛮を』という言葉があります。
これは芸術・美術・美のことをいったことであり、やはり人に美を感じさせる
ものはなにかというと、生命感だと思います。
生きた作品をつくることこそ大事なことだと思います。

游娯

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ハガキ 9月13日
游娯  あそんでたのしまなきゃ
またまた言い訳ですが、このハガキは昨日の夜、宇部の教室で書いてたんです。
でも、どうしても昨日は更新が出来なかったんです。
妻「あきさんが(僕の事です)更新できんときって、飲みに行っちょるときじゃん。
みんなも、ようわかっちょるいね。」(方言まるだし)
はい、そのとおりです。
というわけで、これは昨日の分です。
今日の分は、午後書いて更新します。

2006年09月12日

陰と日向

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ハガキ 9月12日
陰と日向 陰のときも日向のときもあるよね
最近、疲れがたまってきました。あー映画を観にいきたい。
リフレッシュしたーい。

田端彩雲さんの書が

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わが社中の田端彩雲さんの書が、ニューヨークの国連ビルにあるバハイ国際共同体・国連ビル事務所の中央客間に掛けられています。
スゴイことですよね。
写真に写っている方は田端さんではありません。
ニューヨークまで届けていただいた方だそうです。

2006年09月11日

遥か

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ハガキ 9月11日
遥か みつめるものははるかとおく。

2006年09月10日

心で見る

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ハガキ 9月10日
簡単なことなんだ ものは心で見る。肝心なことは目では見えない。
サンテグジュペリの『星の王子さま』より
そう思うんだけど、ついついうわべだけを見てしまう事ってありますよね。
星の王子さまには教えられます。

2006年09月09日

寅さん

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ハガキ 9月9日
ほら、見な、あんな雲になりてぇのよ。
『男はつらいよ 柴又慕情』より寅さんのセリフ
いま、この年になってから、ようやく寅さんに、はまりつつあります。
寅さんの言葉はどんなキツイことでも、優しさにあふれています。いいですよね。
最近、第1作から全て観ていこうと決めました。
観る時間はなかなかないけど時間があれば
観ていきたいと思います。
寅さんを通じて人間勉強してみよう。

2006年09月08日

秋蝉

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ハガキ 9月8日
秋蝉
今朝はうちの前にはたくさんの赤とんぼが飛んでいました。
そして午後、岩国の教室へ行く途中、岩国市由宇に長田橋という高い
橋があるんですが、そこで車をとめて少しの間、気持ちよく風にふかれていたんですが、まわりでは、つくつくぼうしがよく鳴いていました。
もう秋なんですね。
ハガキはいま(午後9時40分)庭で、フラッシュをたいて写しました。
もぅ一枚と思って、玄関にある石臼(水がはってあります)の縁にハガキを
立てて撮ろうとしたら、ポチャン、ハガキは水のなかへ。カエルがびっくりして
飛び出てきました。ハガキはいま乾かしています。

かをる

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ハガキ 9月7日
かをる
薫るような作品を書きたいですね。
この作品は、昨日の昼に書いたのですが、昨日は写真を
更新できず、いま写真を撮って更新しました。
ということで、これは昨日の分です。
今日の作品は、また今夜書いて更新します。
それでは、いまから宇部と岩国の教室に行きます。

2006年09月06日

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ハガキ 9月6日

ふかく そして ひろく 根をはって生きてゆこう

2006年09月05日

菊月

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ハガキ 9月5日
菊月   九月の別称です
九月に入って過ごしやすくなってきましたね。

2006年09月04日

間(ま)

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ハガキ 9月4日
間(ま)
いろいろな間(ま)があります。
人との間(ま)  会話の間(ま)などなど
僕は仕事柄、作品の余白の間(ま)や運筆のリズムというか
呼吸の間(ま)に苦労するし、大切なことです。
間(ま)がうまく使えるといいですね。
このブログを見にきてくれた方が6月に開設以降、2000名に
達しました。
ちょうど2000番目だった人は誰でしょう。
「自分が2000番目だった」という方は、ご連絡いただければ
ささやかな記念品を贈呈しますよ。
   

2006年09月03日

至誠

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ハガキ 9月3日
至誠
この上もない真心という意味です。
今日は、玄游書展の学生展審査でした。
80名近い審査員の先生方、また大勢のお手伝いの方に
参加していただきました。
たくさんの方々に支えられて、会期を迎えようとしています。
ありがたいことです。
何に対しても、誰に対しても、真心がつくせるような人間に
なりたいです。

2006年09月02日

一処不住

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ハガキ 9月2日
一処不住(いっしょふじゅう)
禅の言葉です。
一つのところにとどまることなく自由なようすです。
迷いや執着から離れて生きることのたとえです。
ちいさな山馬の筆で書いてます。
かなり硬い筆です。

2006年09月01日

いのちきらめく

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ハガキ 9月1日
いのち きらめく
今日の夕方、我が家の庭でバッタの産卵を見ました。
茶色したオスらしきバッタもすぐ横でじっと見てました。
指で土を掘ってみても、とても硬いのに、見事に土にお尻(?)
を差し込んで、とても逞しさを感じました。

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