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今日の一作 8月30日
つばくらめ飛ぶかと見れば消え去りて空あをあをとはるかなるかな
(窪田空穂)
ただいま31日午前1時半、さっき帰宅しました。
この作は今日防府教室にて書きました。
サイズ 45cm×35cm
墨 椿油煙墨
筆 剛毛長鋒
紙 単宣
イメージとしては全体の景色として離洛帖の雰囲気をだしてみたかったのですが・・・・・・
景色ですよ、け・し・き
さて、今晩の遅くなった理由。
そうです。防府教室から遅くなると言えば
映画です。
観ました『ベストキッド』
良かったー。
静かなジャッキーチェンも良かったー。
主役のジェイデン・スミス(ウィル・スミスの息子ちゃん)も良かったー
26年前の『ベストキッド』も良かったけど、今回のもすごく良かったです。
ジャッキーチェンの静かな演技も光ります。オススメです。
じゃ、おやすみ。
ハガキ 8月30日
真っ直ぐ
真っ直ぐにまっ白い紙に向かっていきたいものです。
さて、昨夜は30分くらいだったかなぁ。
メガネがない
メガネをさがすこと30分。
くだらない時間です。
最近よくあります。
全くどこへ置いたかも思い出せないのです。
自分が行動した部屋は決まっているので、その部屋部屋すべてさがしてまわるのですが、ないのです。
何度も同じ部屋間を行ったり来たり、
30分後、ありました。
事務所のはかりのうえにちょこんと。
なんでこんなところにと思っても、それはまぎれもなく自分が置いているのです。
でも何故置いたかが思い出せないのです。大丈夫か?オレ。
みなさん、こんな経験ありません?
プレゼント応募締切、明日までです。
詳しくはお知らせをクリックしてください。
今日の一作 8月29日
雲開け遠嶂碧千畳。雨過ぎ落花紅半渓
(今まで封じた雲が晴れたから幾千重もかさなった山の碧が見え、今まで降った雨がやんだから渓半分は落花で赤い)
サイズ 135cm×105cm
墨 曽滲
筆 尾脇筆
紙 単宣
今日はたくさんの方に集まっていただいた。市内そして市外の遠くからも来ていただいた。
ありがたいことです。
みなさんの協力なしには、なにも成立しないのです。
感謝です。
昼からの鑑別作業もたくさん来ていただいたので、その間ぼくはパソコンにむかって仕事もできた。
資料をだしたり、作成したりといろいろやることは多いのです。
16時30分にはすべての作業が終わり、次へ向かうことができます。
夕食は、下の娘の作ったカボチャコロッケ。
うーん。おいしかった。しあわせです。
プレゼント企画があります。詳しくはお知らせクリックしてね。
ご応募は今月末まで。
翠城さん、コメントありがとうございます。
はい。無理のないようにがんばります。
台紙貼り作業
線引作業
できた台紙を運びます。
カボチャコロッケ。
今日の一作 8月27日
いつも一人で赤とんぼ(種田山頭火)
サイズ 90cm×120cm
墨 昨日と同じ、よくわからん墨
筆 牛尾筆と羊毛の2本で
紙 単宣
さて、19時からも受け付け作業再開です。
20時まで受付をして、その後もろもろの作業があります。
展示用の台紙の枚数の計算や展示方法の検討、賞の数の決定、
それから賞状の印刷や、いろいろとあるのです。
29日は台紙を繋ぎ合せる作業と第1次鑑別作業。
5日には審査員による投票審査と最終審査があり、いよいよ賞が決定していくのです。
一般作品については、いまから表装にまわり、展示した時に審査して魁賞(総務同人・同人を対象)と煌賞(一般会員を対象)が決定します。
いまから受付なので、空き時間に書きました。
昨日の墨を使って淡墨で。
プレゼント企画があります。お知らせクリックしてください。
ポニーテールの今。元気に育っています。
ハガキ 8月27日
筆を握る。
思いを握る。
筆を持って作品に向かうときは、何らかの思いがあります。
どう表現したいのか。
なにを表現したいのか。
そのためにどうすればいいのか。
でも練習は、筆使いの練習は、事務的にもたんたんと出来る部分もあります。
それと作品を書くという行為は違うと思うのです。
だからこの思いなくしては作品は書けないのです。
さて、今日は玄游書展の作品受付です。
朝から、沢山のスタッフが集まって仕事です。
郵送されてきた作品を受付、持ってこられる作品を受け付けるのです。
これが夜8時まで。
それからもろもろの作業があり、今日は遅くなりそうです。
出品点数が今日わかりますので、
今日からいろいろな作業が進んでいきます。
いまから物理的にも精神的にも忙しくなるなぁ。
プレゼント企画。
沢山のご応募をお待ちしております。
詳しくはお知らせをクリックしてね。
今日の一作 8月25日
STAND BY ME
If the sky that we look upon
Should tumble and fall
Or the mountain
Should crumble to the sea
I won`t cry.I won`t cry
NO.I won`t shed a tear
Just as long as you stand
stand by me
日本語訳は
見上げている空が、万一崩れ落ちてきても
それとも 山が万一崩れ海になっても
泣きはしない 泣きはしない いいや
一粒だって涙なんか流さない
君がいてくれさえいれば
君がそばにいてくれさえすれば
サイズ 70cm×45cm
墨 曽滲
筆 剛毛筆(毛質がわかりません)
紙 わかりません(薄ーいグリーンしてます)
夜のウォーキング。
音楽を聴きながら歩きますが、今日はジョンレノンでした。
なかでもIMAGINEとこのSTAND BY MEが好きです。
STAND BY MEは原曲はBen E.Kingの曲です。
どちらのSTAND BY MEも好きです。
今回、すべて英語で書きました。
ハガキ 8月25日
襟(きん)を披(ひら)く
襟をひろげる。心のそこをひろげる。
今朝はいつもよりも少し過ごしやすい感じかな。
ウォーキングにもちょうどよい感じなんだけど、今朝は朝食を早くとったもんだから、歩くのは夕方にします。
そう、いつもは朝食前にあるいてるんだけど。
朝食食べるとね、トイレ行きたくなるのです。
歩きながら、もよおしてくると地獄です。
過去にも何度か地獄を味わって、すぐに妻に携帯で電話して車で迎えに来てもらったことがあります。
あっ漏らしたことはありません。
すみません変な話で。
なのでね、今日は夕方にします。
プレゼント企画があります。
お知らせをクリックしてみてください。
たくさんのご応募お待ちしてます。
京都府綾部市での京都地区展に行ってまいりました。
会員の方々と会うのはとてもうれしく楽しいのです。
いろいろとお話も出来て、ほんとうにいい時間を過ごしました。
みなさんとまた秋の研究会で会えることを楽しみにしています。
会場風景です。
日曜日は3人がBGMにのせて、大作パフォーマンスをやったそうです。
映像を見せてもらいましたが、息遣いが聞こえてきそうですね。
子供たちの体験コーナー(キッズセミナー)の作品も見ましたが、汚れの無い純粋な文字は心洗われます。
3日間でたくさんの方にご鑑賞いただき、そしてこの輪が広がっていくことを願っています。
昨年のコーナーで『綾部市歌』をご来場いただいた方に一文字ずつ揮毫していただいたものを、展示してました。
全体的に不思議な一体感が生まれています。
ハガキ 8月24日
書心伝心
心が伝わる作品を書きたいものです。
昨日は京都へ行ってきましたよ。
京都会の書展に行きました。
みなさん、いい作品を書かれてましたね。
頑張っておられます。
会場におられた方々の作品を講評させていただきました。
身内なんでね(いいですね。うまいですね)じゃぁねぇ、何の講評にもなりませんから、さらに良くするためにどうするか、いろいろとアドバイズさせていただきました。
厳しい批評もあったかもしれませんが、みなさんよく聞いてくれました。
さて、帰りはというと・・・・
人身事故が発生しまして、綾部駅で約2時間の足どめ。
やっと発車したと思ったら、途中何度も停車して、待機。
京都駅に着いたのが21時前、なんとか厚狭駅まで帰れるかどうか聞きましたら、とりあえず20時52分の新幹線に乗ってくださいとのこと。厚狭駅までは帰ることができますよと言われた。
走って飛び乗って車掌さんに席をとっていただき、厚狭までのことを聞きますと、最終の在来線が新山口からありますから大丈夫ですよと言われた。
ということで、広島で乗り換え、新山口へ着きました。
改札をぬけて、確認しますと電車はもうありません。
そう、ないのです。
ぜんぜん話しが違うじゃん。
駅員さんに事情を説明しますと、(ちょっと待ってください)と言われ、
待ってましたら、まぁ人身事故のことも確認できて、
厚狭までの特急券も購入してましたので、特急券の一部を返金してくれました。そして厚狭まではタクシーに乗せてくれました。
家に帰ったのが25時30分。
まぁ、本は沢山読めたけどね。
今日の一作 8月22日
一日物云はず蝶の影さす(尾崎放哉)
サイズ 70cm×50cm
墨 曽滲
筆 わら筆
紙 画仙のつつみ紙
別府の講習会から帰ってきました。
助講師として参加させていただきました。
みなさんに触発されました。
実技のなかでは
作品の景色や余白また書くときの感情的なことまで、いろいろとみなさん とはお話させていただいたつもりです。
作品を書く、自分を表現する。
それは技術だけではできないのです。
自分のイメージしたものを表現するためには絶対技術は必要です。
でもそれだけに頼ったり、きれいな字を書こうとしたり、形にとらわれたりしているうちは一番大切な自分の感情がどこかにいっているのです。
また作品を書くという行為は文字だけを書くのではなく、同時に余白を残す作業でもあるのです。
この余白をいかに美しく表現するかという意識がなければ美しく(形がじゃないですよ、作品の生命感として)感動的なものはできないのです。
だから一生懸命字を書くのではなく、意識を変えて、感情も入れていくことが大事なのです。
そんなことも話しをさせていただきました。
受講された方が、また出たいなぁと思える講習会だったとしたらとてもうれしく思います。
プレゼント企画があります。募集要項はお知らせをクリックしてね。
たくさんのご応募待ってます。
全体風景
今朝、部屋から別府湾を望む。
朝日がきれいです。
会場は、杉の井パレスでした。
今日の一作 8月20日
心の鉄石の如し(心が堅固なこと)
サイズ 35cm×45cm
墨 曽滲(古梅園)
筆 牛耳毛
紙 出雲和紙
少しくすんだブルーですが美しい和紙です。
昨日は娘のパスタデイでした。
茄子ときのこのトマトソースパスタ、うまかった。
そして明日は下の娘の誕生日。
夢見る17歳です。
明日は僕はいないんで今日のバースディケーキです。
さて、今日の岩国教室。行く時の高速はどうも眠くなるんです。
昼食後の運転だからかなぁ。
下松Pですこし休みます。
脚をあげて冷風の吹き出し口に足裏をあててやると気持ちいいです。リフレッシュします。
プレゼント企画があります。
応募の募集してます。
お知らせクリックしてください。
プレゼント応募発表です。
夕焼はりつめ木の葉もゆるがず(荻原井泉水)
サイズ 色紙大です
紙 出雲和紙、凸凹に木目模様が入った美しい和紙です
墨 曽滲(古梅園)
筆 兎筆
この一点のみとします。額入りです。
応募方法です
①コメント欄から入ってコメントに
プレゼント希望と書いて、
お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号を送ってください。
なお、個人情報ですので、これは公開いたしません。
②お問い合わせから入ってメールにて
プレゼント希望と書いて、
お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号を送ってください。
③官製はがきに
プレゼント希望と書いて
お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号を書いて送ってください
送り先 756-0092
山陽小野田市新生1-4-28
矢田 照濤まで
以上いずれかの方法でご応募ください。
応募締切 8月31日(ハガキの場合は消印有効)
9月に入りましたら、どこかの教室にて抽選いたします。
抽選方法はそれぞれに番号を設定して、番号札を抽選箱に入れて抽選いたします。
ではたった1点ですが、たくさんのご応募お待ちしております。
応募は終わりました。ありがとうございました。
ハガキ 8月15日
蜂
13日に広島へ行く日、我が家の庭を見ると、穴蜂たちがせっせと巣づくりに土を掘ってます。
それも何か所も。
ちょっと意地悪して、土の中に入った瞬間に穴をつぶしてやっても、すぐに元に戻してしまいます。
まぁ人間に危害を加えることもないと思うので、そのままにしてやることにします。
そのうち、餌となる虫を捕ってきて巣の中に入れて、卵を産むんだろんな。
そして広島へ行って、14日のこと、妻の実家の庭がブンブンすごい音がしてます。
よーくみるとミツバチのすごい大群が竜巻のように空中を乱舞してます。
とても近寄ることもできません。
それから30分くらい経ったかな。
木の枝の下に大群が球状に集まっています。
蜜蜂の分封(分蜂とも書きます)です。
はじめて見ました。
女王蜂が複数になると女王蜂が働き蜂を連れて別のところへ移動して、巣作りをするのです。そうやって種を増やしていくのです。
あたらしい巣の場所をみつけて巣をつくるまではみんなが女王蜂を中心にしてこんな球状にまとまるのです。
これが分封というのだそうです。
まぁこれもじきいなくなると思うので、そして危害も加えないと思うので駆除することもないのです。そっと見守ってやることでしょうね。
沢山が集まって、なんかとてもけなげに見えます。
2日続けての蜂でした。
我が家の庭
白く見えるのが巣です
穴蜂くんです。こいつけっこうデカイです。
グッとカメラを近づけると警戒します。
でもせっせと土を掘り出しています。
妻の実家の庭。
わかります?
蜜蜂のかたまり。
きれいに整列してますよ。
嫌いな人にとっては無茶苦茶気持ち悪い写真だと思いますけど。
自然ってすごいですよね。
蜜蜂ってすごいですよね。
ハガキ 8月9日
心頭滅却
いやー、きのうはマイッタマイッタ。
いざ審査へと思って、荷物用の軽のワンボックスへ。
キーを回しても、ウンともスンともいわない。
全然反応なし。この暑さで車までダウンか。
先日は普通車の方が故障して、今度はこっちかよー。
と思いながらもしょうがないんで、普通車へなんとか全作品・備品・事務用品を積み込み、審査会場へ。
9時から仕事開始して9時30分ころ、なんだかなぁ部屋が涼しくありません。
さすがに変だと思って事務所へ行ったところ。
会場に見に来られましたが、(もうすぐ冷えると思いますよ)
ということ、しかしその後、冷房の故障が判明。
すぐに修理を呼んでましたが、今日のことにはならないとのこと。
マジかよー。
それからは1日地獄のような環境の下、審査しました。
窓をあけると風は入ってくるんだけど、風を通してしまうと、作品がバーと飛んでいく始末。
そんな環境で戦いながら、みな汗だくで審査していただきました。
途中で皆さんに水をと思ってコンビニに人数分買いにも行きましたけど、ほんの気休め程度ですね。
みなさん、ほんとうにご苦労様でした。ありがとうございました。
家に帰られて具合が悪くなったりとか無かったでしょうか。
ビールはおいしかったでしょう。
さて、今日は軽ワゴンの買い替えを検討です。
でもまぁ数十年前はエアコンなんてないものなぁ。
身体も贅沢に慣れてきてるのです。これも考えものかなぁ。
今日の一作 8月7日
雲に眠り石に臥す
(身を塵外の境において高尚に心をもつ)
サイズ 24cm×31cm
墨 昨日の竹油煙墨の残りで
筆 羊毛長鋒
紙 十竹斎刻画箋(竹の透かしが入ってます)
なので蛍光灯で透かして撮りましたので指が写りこみました。
しまった昨日の作品(竹づくし)で使えばよかった。
今日の午前中はきららガラス未来館へ。
ガラスフェスタを観にいきました。
去年コラボさせていただき、もう1年が経ったんですね。
早いなぁ。
ことしはビン笛奏者・ラマーズさんとのコラボです。
西川先生がガラスで斬新なビンの楽器を解説を交えそして、ラマーズのNANEKOさんとの会話も交え、制作されていきます。
キャットテールと題された、まさに猫のしっぽのようなビン笛。
燭台のような形をしたビン笛。
見ていてとても楽しいものでした。
当然それはその場では使えませんので、事前に制作されたビン笛にてのラマーズさんの演奏も、ほのぼのと癒やされました。
いい時間を過ごさせていただきました。
おなじように観に来られてたMOTOXの松永さんともお会いして、すこしお話させていただきました。
会って話をさせていただくのは2度目なんですが、毎日ブログ観てますので、僕の方は2度目なんて気がしないんですね。不思議なものです。楽しいブログです。
http://www.digitalmotox.jp/blog/
午後からは明日の審査の準備などいろいろやりまして、
夜も個人的な仕事が詰まってまして片づけていきますが、まだまだ。
地元自治会の盆踊りが近くで開催されており、太鼓の音がよく響きます。子どものころは盆踊りって、いろんなところに行ってたなぁ。
そして山陽小野田市の花火大会も開催です。
その太鼓の音に花火のドーンという音も混じって賑やかでしたね。
ビヨーンとホースのように伸びていきます。
これからまるで猫のシッポのように形成されていきます。
キャットテール
これはまずドーナツのようなものを作り(当然なかは空洞ですよ)
上部を切って、形が燭台のようになっています。
ラ・マーズのみなさんの演奏は癒やされました。
マイクを通さない素の音が心地よかったです。
おもしろいビン笛の数々。
真中にキャットテールがあります(白と黒)
ワークショップに参加したキッズによるビン笛の演奏『海』
短時間の練習でよく演奏してました。拍手。
我が家の庭からも花火が見えました。
チップは家の中でビビってました。
ハガキ 8月3日
巡
昨日も防府教室の帰りに映画観ちゃいました。
『告白』
以前本で読んでて、結構衝撃を受けたんですけど、映画も原作どおりに描かれていてショッキングな内容でしたね。
命の重さを考えさせられるのと、やっぱりわが子を殺されたら復讐したくなるよなぁとも思うのです。
自分の身におきかえて考えてみると、とても深く考えさせられる内容です。
さて、映画の帰り、宇部有料道路に入ったとたん
「ん?、んんんんんん?」
車が急にパワーダウン。
いくらアクセル踏んでもスピードがでません。
時速5キロくらいです。
メーターはABSランプが点灯してます。
なんか関係あるのかなぁ。
とりあえずしょうがないので、非常電話のあるところまでゆっくりながらなんとか走って停車。
非常電話しました。
JAFに転送されて、いろいろ説明を終え、来てもらうのに40分くらいかかるというので、しょうがないから待つしかないんで、車のエンジンも切っておこうと思って、車にもどったところ、
「あれっ?元に戻ってるのか?」
試しにちょっと動かしてみるといけます、いけます。
あわてて、また非常電話して、キャンセル。
なんとか帰ってきましたが、怖いので今日は点検に出してみます。
話しは変わって
昨日の朝、Hさんから新潟の枝豆をいただきました。
「これが、すごくうまいんですよ」といただきました。
味がしっかり濃いというか、むちゃくちゃうまかったです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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