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2007年12月30日

六花

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ハガキ 12月30日
六花   自然が作り出す美しい結晶
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今日は一気に寒くなりましたね。雨が霰というか霙というか、変わってバラバラ降ってましたね。
今日は朝から年賀状書きです。先ほどようやく終わりました。明日出せそうです。
六花とは雪だったかな、雪の結晶だったかな、まあそんな感じです。
ここで告知。(お知り合いなので告知します)
竜王山公園オートキャンプ場
1月1日
7時から9時ごろお雑煮
9時から10時ころお餅つき
10時から12時カレンダー書初め大会
書初め大会では大きい作品を書くパフォーマンスもあるようですよ。
是非お出かけになってみて下さい。

2007年12月26日

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ハガキ 12月26日

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今年もあとわずかですね。
まだ年賀状、まったく手をつけておりません。どうしよう。
まあ、なんとかなるでしょう。
ということで木簡の年です。
草園さん、ありがとうございます。うれしいです。

言葉は

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言葉は枝 風にのって空をくすぐり
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先日、書かせていただいた無〇良品の簡単なアクリル額です。
2年前に買った黒い出雲和紙に白で書いて、そのままアクリルに挟み込みました。
反射して撮りにくいので斜めから撮ったんですがちょっと解りにくいかな。
僕の書斎にて。

2007年12月25日

龍(甲骨文)

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龍(甲骨文)
細字は・・・・銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を(中島みゆきさんの『銀の龍の背に乗って』より)
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Kさん、やっとリクエストにこたえることが出来ました。
硯山さんにあらためてパネルに貼り込んでいただき、写真撮影できました。
第28回玄游書展に出品した作品です。
これは破筆で龍の線を書くのに苦労したんです。思い出深い作品です。
もう5年前になりますね。

2007年12月24日

拈華微笑

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拈華微笑(ねんげみしょう)   135×35
花を差し出し、そっと微笑む。
そこに言葉はないが、花は一刻として実態がつかめない無常なものであることや、花はそのままで悟りの実性と見抜く。言葉で説明しなくとも、真意は心から心に伝わっていくものである。
このたび永岡書店より『こころの深呼吸 すっと気持ちが楽になる 禅語』
が発行されました。監修は龍源寺住職・松原哲明氏と書の監修・石飛博光先生による本です。下の写真。
それに僕の作品が掲載されております。
参加させていただき、とても嬉しかったです。書家20名が揮毫しております。九州、山口からは吉田成美先生も参加されてます。
禅のこころがよくわかる本です。
興味のある方は是非、本屋さんでお買い求め下さい。
お値段は、486円(税別)です。
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冬の案山子

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ハガキ 12月24日
ひとりぼっちの案山子  風にふかれて ひとりたたずむ
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きょうはクリスマスイブ。
今年は、僕も家に居ますので、娘達とケーキが食べられます。

2007年12月23日

快便難逢

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ハガキ 12月23日
快便(かいびん)逢い難し
(快便にはなかなか会うことは難しい)なかなかめぐり会えないということです。
快便とは船足の速い便船のことです。
ぜったいに間違ってほしくないのは、「かいびん」と読むことです。
快食快便の「かいべん」とは読まないで。
「かいべん」と読むと、全く意味が違っちゃいます。
便秘気味の方はそう読みそうかな。
さて、石門頌っぽい感じを意識して書いてみました。羊毛長鋒です。

2007年12月22日

道無窮

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ハガキ 12月22日
道は無窮なり
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道は極まりがないということです。
昨日で今年の教室が修了しました。
年末年始、自分の作品を沢山書こう。道は極まりがないぞー。

2007年12月21日

うさぎ

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ハガキ 12月21日
うさぎ・・・・12月19日に書いたもの
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19日の宇部教室に熊野の筆屋さん、ほ〇〇堂さんがひょっこり訪ねて来られた。
そこで、兎の口ひげの筆が珍しかったので、いただいてすぐに書いてみました。
なかなか面白い筆です。
ピーンと硬くて穂先がビシッと効いて、小品を書くのに良さそう。
昨日は違う筆やさんの一〇園さんから鼠のひげの筆を・・・・
これもさっそく書いてみよう。面白そう。鼠のひげの筆は有名ですよね。
19日に書いたんだけど、年末の挨拶回り(どこへ?)で遅くなったので、更新できず。昨日もちょっと用があって更新できず。今日になりました。
さっき写真撮ろうと思って、ハガキをテーブルの上に置いてたら、妻が反対から見て「う・わ・き?」
僕「なんでじゃ!どうやったらうわきって読むん。うさぎじゃぁ」
妻「あっホントじゃん」
僕「びっくりするでょー」ちゃんちゃん。
さて、今日は臨書です。時には真面目に。
薦季直表です。なかなか面白い楷書です。形の取り方で力の均衡が面白いですね。
12月21日 ハガキ 薦季直表
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2007年12月18日

無音之音

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ハガキ 12月18日
無音之音  無音(むおん)の音(おん)
音の無い中から聞こえてくる音   無音こそ音の根本
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意味は解るけど難しい、実感としての理解は難しい。
昨夜はやっと咳なしで眠れた。やっと治ってきたかな。
京華さん、夢見心地・・・いいですね。でも夢にはやっぱり努力がつきものですよね。

2007年12月17日

鹿

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ハガキ 12月17日
鹿
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昨日、松江から帰るとき、三次で高速にのってしばらくすると、鹿注意の標識があったので・・・・・・
ここでこんなこと書いていいのかどうかわからないけど、鹿注意の標識があるなぁと思ってふと視線を右の反対車線に移すと、なんと・・・・・・
人が歩いて横断してるじゃないですか。びっくりです。
あってはいけないところにあったり、いてはいけないところにいると、びっくりします。
どこから入ってきたんだろう。あのおじさんその後、無事ならいいのだけれど。

2007年12月16日

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ハガキ 12月16日

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今日は、ドッキリ大作戦。
昨日書いたように、今日まで島根で書展。
松江の皆さんとは、ほとんどの方が年に1回、講習会の時に会うだけ。
そこで今日は突然、松江の書展会場へ行って、皆さんを驚かそうかなと。
朝9時に出て13時に会場へ着いた。
ゆっくり2階の会場へ、すると倉井先生はじめ会員の方々、予想通り驚いてくれた。
社中の方々も続々と集まってくれて、ありがたいやら、うれしいやら。
2時間ほどいろいろお話をして帰路についた。
おいしい干し柿もご馳走になった。
みなさんいい作品を書いておられましたよ。
なかなか会う機会がないので、会える時には会いに行きたい。
会うことって大事ですよね。
先ほど20時に帰ってきました。往復の運転の疲れよりも、みなさんに会える喜びの方が大きいのです。
皆さんと記念写真と会場風景です。
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2007年12月15日

墨の香

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ハガキ 12月15日
墨の香
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今日は仕事は朝から少ししまして、基本的には、ゆったりまったりの一日でした。
久しぶりにゆっくり休ませていただきました。
明日からまた、頑張れそうです。
喉はまだまだ痛いけど、少しずつ良くなってる気がします。
昨日から島根で島根玄游書展が開催されている。
沢山の方に鑑賞していただきたい。
松江市の中電ふれあいホールです。16日まで。

2007年12月12日

こころじょうぶ

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ハガキ 12月12日
心丈夫  こころじょうぶ
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何となく安心できる気持ち、という意味です。
何となくがいいよね。
何となく辞書を引いていて、何となく目に留まったので、何となく書いてみました。
筆は昨日と同じ筆です。
あー今日も喉が痛い。風邪をみんなにうつしてなければいいけど。

2007年12月11日

千帆美満風

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ハガキ 12月11日
千帆(せんぱん)満風(まんぷう)に美し
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たくさんの船はみな、帆に風をはらんで美しい 
という意味です。
先日、玄游の会員の方から写真を送っていただきました。
夏に開催した大濤書展に娘サン(赤ちゃん)を連れてこられました。
その時に僕が抱っこして一緒に写真を撮ったものでした。カワイイです。
名前は帆南ちゃん。
娘サンの名前の一字の帆という字の入った言葉をと思って書きました。
硬い筆の長鋒で書きました。
あーまだまだのどが痛い。でも体調は悪くないので仕事はバリバリ出来ますよ。
明日もガンバロ。

2007年12月10日

心耕

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ハガキ 12月10日
心耕
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ここ数日、忘年会があったり、のどがムチャクチャ悪かったりで更新できず、久しぶりです。
昨日は、まったく声が出なかったけど、今日はすこし喋れるようになりました。
今日は山陽小野田市の市議会の一般質問が始まったので、昼前から友人議員の一般質問を傍聴に行って、その後防府教室へ。
教室で空き時間に国語辞書をパラパラめくってましたら、深耕という言葉に目がとまりました。
(宇部にも、防府にも教室には国語辞書を置いてるんです)
土を深く耕すという意味です。
ふーん、じゃあ、深(しん)を心(しん)に変えて心耕と書こう。
心を耕す。で、書いたんだけど、よく考えたらブログで以前「心を耕す」と書いたことがあるような・・・・・・・。
あっ京都の西嶋華園さんが12日にテレビに生出演されるそうです。
詳しくは玄游ブログのリンクから西嶋さんへ訪問して下さい。
下の写真は1日の九州展での作品解説の時のものです。
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2007年12月06日

出鱈目

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ハガキ 12月6日
出鱈目(でたらめ)
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さっきこのハガキを妻に見せて、「なんて読むでしょ」と言ったら、
妻「なに?魚の名前?」
僕「そうそう、真ん中の字がね。鱈(たら)って読むそ」(方言です)
妻「うーん。ドッタラビ!」
僕「・・・・・・・・」「いやいや最後の字は目(め)じゃろ」
妻「わかった。ドッタラメ」
僕「惜しいところまでいっちょるけどのぉ、そこまでいったら何で、デタラメって読めんの?」
妻「あっそうなん、デタラメなん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか、いい意味でデタラメができたらいいなぁって思うことはあります。
ほんとにデタラメなことじゃないですよ。
例えば、作品を書くのでもマンネリになってきたら思いっきりデタラメな気持ちで書いてみるとか。デタラメな挑戦をしてみるとかね。
そういう気持ちになるって難しいですよね。
僕も時々生徒さんに「デタラメにするくらいの気持ちで書いてみたら?」
とか「ほんとにデタラメに書けたらすごいですよ」
とかって言うんですけど、実際は難しいですよ。
殻を打ち破るときにはそれくらいの気持ちをもってもいいんじゃないかな。
これを書きながら、ブルーハーツの唄の歌詞で「見てきたものや聞いたこと、今まで覚えた全部、デタラメだったら面白い」ってフレーズがあったと思うけど、それを思い出しました。
ひまわりさんコメントありがとうございます。
スゴイ人がいるんですね。楽しいですね。

2007年12月03日

木枯らし吹く公園

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ハガキ 12月3日
人気(ひとけ)のない冬の公園 川添(しまったぁ、川沿だった)の桜の樹の下は
真っ赤な絨毯 鞦韆(ぶらんこ)は寂しそうに風に揺れる
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今日は防府教室。
いつもの公園に行ってみる。桜の葉は2週間前の教室の時はまだまだ樹にくっっいていて真っ赤だったんだけど、全部散ってしまって樹の下は真っ赤に染まった葉がびっしりでまるで絨毯です。木枯らしは吹くし、ブランコは風で揺れてるし、
ああ寂しいなぁとひとり感傷にひたっておりました。
すると背後からバリバリバリバリ・・・・・・・・・とそんな空気を吹き飛ばすような爆音が。
なにっ?暴走族?と思って振り返ると、すごく姿勢正しくスクーターを運転していらっしゃるオバチャン。速度はゆっくり20キロくらいかな。
スゴイ音なんです。近所中響き渡るような轟音。消音装置が壊れてるんでしょうね。
バリバリバリバリ・・・・・びっくりしながら見送った後はまた切なくなるような木枯らし吹く公園にもどりました。教室にもどってさっそくこれを書きました。
ビックリしたままでしたので漢字も間違っちゃったけど、あえてこのまま出します。
Gさん、ブランコ。漢字覚えましたよね。
さて、プレゼント応募に当たった方には記念品贈りました。
残念だった方はどうしようかなぁと思いましたが、ハガキに夢と書いたものを全員に送ります。来年夢のある年になるように祈って・・・・・・。
下の写真。いらなくても受け取って下さい。せっかく書いたんだからね。
よふかしさんコメントありがとうございます。二胡の演奏よかったです。癒されます。
あっ、それと玄游書展の時に僕の作品『龍』(たしか29回展の時の作品ですが)についてブログに掲載しますねと約束をした下松のKさん。
写真をあれから捜すんですが、とうとう見つかりません。実際の作品は丸めてあるので、写真が撮れるように再度貼り付けて近いうちに必ず掲載しますね。
忘れているわけではありませんよ。
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2007年12月01日

雲の湧くのは

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ハガキ 12月1日
雲の湧くのはあすこいら 虹の根もともあすこいら いつかお舟でゆきたいな
海の果までゆきたいな   (金子みすヽ゛の詩)
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さあいよいよ師走だね。
今日は福岡で毎日展の作品解説をしてきました。
たくさんの方にきていただきました。本当にありがとうございました。
久しぶりに会えた先生もおられました。お元気そうな姿に、とても嬉しかったです。
帰りは無〇良品でフォトフレームなんですけど、(アクリルで挟み込むやつ)を大小さまざまなものを買って帰りました。安いんですよ。
なにか作品を書いて入れてみようかなって思ったんで・・・・
今度書いたものを掲載します。
あすは玄游会の常務理事会です。
ひまわりさん、コメントありがとうございます。そうですか、こういった作品が好きなんですね。ありがとうございます。弾ける作品書きましょうね。

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