近作

近作

風を感じて

風を感じて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第40回 西部書作家協会展の出品作です。小品です。この板は、屋久杉です。いい味出してるでしょ...
近作

大濤書展出品作

雨ニモマケズ・・・・・・・3m×5m・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書展あいさつ文    樅の木に書きました。わたしたちは生きた字を書...
近作

立杭の皿が焼きあがってきた

游娯(あそびたのしむという意味です)夢(夢の花を咲かせよう)心はいつも裸いずれも30㎝くらいのお皿です。
近作

第38回日展

第38回日展作北原白秋の詩『月光の谿』より剛毛の長鋒を使用。全体的なタッチは軽く、しかし切れ味のよい線を意識して淡墨で叙情性を求めた。
近作

一隅

一隅第39回西部書作家協会展
近作

第32回 玄游書展

150㎝×150㎝素琴横月短笛吟風比較的硬めの筆で柔らかい線を出したかったです。らもん箋を染めたものに書きました。墨が良く入る、にじみのつよい紙です。
近作

こころ化粧

こころ化粧30㎝×60㎝油煙の淡墨ですが淡墨を含ませた筆にほんの少し濃墨をつけて線に陰影を少しつけてみました。
近作

風雪

大濤書展出品作です。タテ240㎝ ヨコ400㎝結構大きいんですけど、会場で見ると以外にまだ小さく感じました。
近作

雨は土をうるおしてゆきます

八木重吉の詩です。大濤書展出品作です。タテ135㎝ ヨコ420㎝
近作

丈夫ナカラダヲモチ

丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決して瞋(イカ)ラズ宮沢賢治の手記の雨ニモマケズ・・・・の一節ですこんな人になれたらなと思います。