« 2010年04月 | メイン | 2010年06月 »

2010年05月31日

凌雲

2010_0531201005310030.JPG
ハガキ 5月31日
凌雲
関西そして山陽小野田での古典研究会も終わりほっとしています。
この講習会は参加される方はもちろんの事、ご協力いただいている助講師の先生方の存在も大きいのです。
ほんとうにありがとうございました。
受講された方にとっては実の有るものだったでしょうか。またそれが実になるためには、これからの勉強を継続していくことにあるのです。

偉そうなことは言えませんが、先々楽しく創作が出来るようになるためには、こういう古典の勉強は欠かすことが出来ないのです。
だから古典がうまく書けることが目的じゃないんです。
自分の創作活動にいかにつなげていくかという勉強が目的なのです。
だからその古典の中から自分は何を抽出してどう生かそうとするのか、人それぞれ違っていいと思います。
その古典の引き出しの中身をどう入れるか、どう整理するかはその人次第だと思いますよ。
この凌雲、李嶠詩を意識して書いてみましたが・・・・・
研究会の内容は玄游会のブログにアップしたいと思います。
たいきさん、コメントありがとうございます。
勉強になったといっていただくと、これほどうれしいことはありません。
これからもともに頑張っていきましょう。とりあえず検定頑張って。
2010_0531201005310015.JPG
山陽小野田での会場風景
2010_0530201005300007.JPG
京都での会場風景

2010年05月30日

踏み出せ

2010_0530201005300025.JPG
ハガキ 5月30日
踏み出せ
昨日は京都で関西古典研究会
4回目となります。
初めての参加の方もおられ、あたらしい出逢いに感謝です。
今回の古典をはじめて書きますという方が多かったんだけど、みなさんよく書かれてましたね。
実技の時間は全部合せて3時間ですが、その中でよく書かれました。
新しく古典を学ぶということは自分の中に新しい引き出しを作るようなものです。
今回の講習で皆さんはあたらしい引き出しを作ったのです。
でもまだ中身は無いようなものです。まだその引き出しにインデックスを貼ったようなものなのです。
この短時間ではまだまだ中身は埋まりません。
なので今からの勉強にかかっているのです。
これからこの古典をさらに勉強することで中身が入ってくるんですよ。
ということを喋ってきました。
頑張りましょうね。
そしてまた来年会いましょう。
前日の金曜日に京都に入りましたが、京都駅に着いてすぐタクシーに飛び乗って、河井寛次郎記念館へ直行。(入館が16時30分までだったので)
なんとか着いたのが16時30分ジャスト。
入れてもらって・・・・
素晴らしいです。
外とは別世界です。時間がゆっくり流れるような感じがします。
中には登り窯もあります。
応接セットの椅子に座り、部屋の調度品をながめます。いいですねぇ。
その奥には、工房、登り窯。
そしていくつかの作品も展示されています。
いい刺激をうけました。
それからホテルにチェックインしてすぐに、高島屋へ。
ガラス造形作家の西川慎先生・池本美和先生が二人展をされているので、そこへ。
突然行って驚かしてやろうと思って行きました。びっくりされてましたね。
久しぶりにお二人に会いました。
作品はもちろん素晴らしいものばかりです。
その夜はお二人と一緒に食事をし、芸術についての話で大いに盛り上がりましたね。
分野は違っても芸術に対しての考え方が似通ったところが多いので話をしていて、大変面白く、楽しく、
時間が経つのもあっという間です。
いい時間を過ごしました。
そして昨日の講習後、受講生や助講師の方々数名でまたまた押しかけました。
みなさんにも違うものに触れてもらいたかったということと、西川先生・池本先生と話をすることで、また刺激を受けてもらえればと思いまして。
いやー、なかなか濃い2日間でしたね。
今日は山陽小野田での古典研究会。頑張ってきます。
関西とこちらでの研究会の様子はまたアップします。
2010_0530201005300023.JPG
二人展会場にてお二人の先生と。

2010年05月28日

古武士

2010_0528201005280001.JPG
ハガキ 5月28日
古武士
さぁて、今日明日は京都です。
あったかいといいんだけど。
昨日はなんだか寒かったよねぇ。
5月ももう最後で、いよいよ衣替えって頃にこんなに寒くてえぇん。?
夜寝るときもなんとなく肌寒い感じですよねぇ。
まぁそんなこんなで、行ってきます。

2010年05月27日

美しき灰

2010_05272010052710001.JPG
今日の一作 5月27日
わが情熱の死灰はあざやかなる真紅のいろに燃えて
翻りつつ遠き地平の空を彩らん
(西條八十の詩『美しき灰』より)
サイズ 18cm×40cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 1月の空港パフォーマンスの紙の一部
さぁ明日にそなえて寝よ!

無想

2010_0527201005270001.JPG
ハガキ 5月27日
無想
今日は朝から山口市の病院の眼科へ。定期健診です。
昼には帰るけど古典研究会の準備がもう少し。
明日は午前中宇部で稽古したら、そのまま京都へ行っちゃいます。
関西古典研究会は、京都・大阪・滋賀・三重・和歌山からの参加です。
みなさんに会えるのが楽しみです。

2010年05月26日

月隠す

2010_05262010052610001.JPG
今日の一作 5月26日
月隠す雲の朧や大社(原 石鼎)
サイズ105cm×135cm
墨 油煙墨
筆 錦鶏筆と羊毛長鋒の二本あわせて
紙 単宣
淡墨で宿墨にしてるやつを使いました。
今日は一枚書きです。

2010_0526201005260001.JPG
ハガキ 5月26日

うわー、ケツに火がついてます。
なんとか、やらないとね。
今回の古典研究会。昨年よりも少ない参加ですね。
京都での関西古典研究会は総数35名です。
山陽小野田での古典研究会は総数75名です。
課題古典は李嶠詩と中嶽嵩高霊廟碑です。
臨書して近代詩の応用まで勉強していきますよ。
いつものことですが、この研究会で作品を完成させるわけではないのです。
古典の勉強の仕方や近代詩への展開の勉強をしていただく、またこれからの勉強の動機付けになるためのものなのです。
だからこの講習会にでて「あー勉強になった」だけではいけないのです。
この講習会で学んだことや勉強方法を継続していってもらってはじめて役に立つのです。
頑張りましょうね。

2010年05月25日

雪がちる

2010_05252010052510001.JPG
今日の一作 5月25日
雪がちる
サイズ 半紙
墨 純松煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 単宣を半紙にカットしたもの
儚げな感じに書きたかったのです。季節はずれの雪を。

いつも

2010_0525201005250001.JPG
ハガキ 5月25日
いつも どんなときも そして これからも
書への情熱、表現への情熱を持っていたいと思います。
いろいろ思い悩むこともあります。「くそー書けん」っていうときもあります。
評価の悪いときもあります。
でも書を通じて自分を表現出来ることは素晴らしいと思っています。
情熱はずっと持ち続けていきたいと思います。
ハガキがありませんでした。
ハガキの仕切り用の用紙に書きました。

2010年05月24日

軒を開きて・・・

2010_05242010052410001.JPG
今日の一作 5月24日
軒を開きて微涼を納る(窓を押し開いてそよそよと涼気を招き入れる)
サイズ 半紙
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 瓦当紋が入ったクリーム色の半紙です。
今日は時間がなく半紙にしました。
今週末、土曜日は京都、日曜日は山陽小野田にて古典研究会。
資料準備など忙しいのです。

立ち向かえ

2010_0524201005240001.JPG
ハガキ 5月24日
現実は受け入れるべきで、そして立ちむかうべきだと思うのです。
昨日、東京から帰ってきました。
毎日書道展の審査委員として仕事してきました。
なかなか厳しいものがあります。でもそれだからまたやりがいもあるというものです。
このハガキはそんなことを書いたのではなくて、人生いろいろとあるものです。
生活面、健康面、金銭面などなど、どうしようもないこともあるものです。
そうなったことを悔やむことも多いです。ああ、あの時こうしとけば良かったのかなぁとかね。
でもそれもどうしようもなく。
結局はそれを受け入れて、受け止めて次立ち向かっていくしかないですよね。
僕もまだまだ若いとは思っているものの、でも50年近く生きてるとありますって、いろいろ。
悩みは尽きないものの結局は立ち向かっていくしかないのかなぁと思う今日この頃です。
ただ受け入れるだけじゃなくってね。

2010年05月19日

秘めし時計の

2010_05192010051910003.JPG
今日の一作 5月19日
秘めし時計のセコンドなれば
胸のきざみの気づかはる
小指の爪の小さき星に
更け行く春が気づかはる
(サトウハチローの『秘めし時計の』より)
サイズ 20cm×45cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 柿渋で染めてます。硬い紙です。
さぁて明日にそなえて寝よ!

あたたかい白い飯が在る

今回よりカテゴリーに硯山ギャラリーを新設しました。
下関の硯山さんの店内に定期的に作品を入れ替えて展示していきます。
作品は購入することが出来ます。
お問い合わせは硯山(けんざん)へ 担当・糸山さん、吉永さん
電話番号 083-222-6324、083-248-4783
住所 下関市細江町1丁目3-16
近くへ行かれた折にはお立ち寄りください。
書道用品店です。
山頭火.JPG
あたたかい白い飯が在る(種田山頭火)
本紙サイズ 45cm×35cm
店概観.JPG
硯山外観です。
店内.JPG
店内のようす。
2010_0524201005240002.JPG
周辺地図

への字

2010_0519201005190001.JPG
ハガキ 5月19日
『また口がへの字』『笑顔・笑顔』
どうも僕はうちにいる時、口がへの字になっているらしいのです。
いろいろ考え事をしているからかも知れませんが、
よく妻から「ほらほらまたへの字になっちょる、なに怒っちょるん?笑顔、笑顔」
って言われるんですよ。
自分ではまったく意識してないんですけど、こないだ何の気なしに鏡見たら、見事なへの字。
あーやっぱりなぁ。
これじゃあ「アレ、照濤さん何か機嫌が悪いのかな」なんて思われても仕方ないなぁと思います。
もし外で僕がこんな顔してても決して機嫌が悪いわけではありませんので。
でも気をつけよう。
年とともに口角も下がってくるんだろうなぁ。上げよう、上げよう。
さて、明日から毎日書道展の審査のため上京します。日曜日に帰ります。
皆さんの力作が審査員の目に留まりますように願っています。
なので今日は一日やっておかないといけないことがびっしりです。
こんな中、昨日は午後映画を観に行くんだからねぇ。でもこれも気分転換なのです。
より仕事を気持ちよくするためなのです。
笑顔で仕事が出来るように。

2010年05月18日

誦月吟花

2010_05182010051810006.JPG
今日の一作 5月18日
月に誦し花に吟ず(月を見たり花を見たりして吟誦する)
サイズ 70cm×70cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 羅紋・雲母箋
墨のまったく吸わない紙です。墨が乗っかったままです。なので乾くまでに結構時間がかかるのです。
まだ濡れてます。
淡墨にすると墨溜まりなどが面白くなる紙です。
さて、今日は午後から防府へ『書道ガールズ』観にいきました。
書のシーンやパフォーマンスのシーンもなかなか面白いですが、全体的にいい映画でした。
気持ちのいい青春映画です。感動しました。
高校生が純粋に向かっていく姿は気持ちがいいです。
書をやってる方も、やってない方も、興味のある方も、ない方にもオススメします。
純粋に書を楽しみたいものですね。
石飛博光先生が書道監修・指導されて創玄書道会も協力団体になってます。
是非ご覧くださいませ。

遠回り

2010_0518201005180001.JPG
ハガキ 5月18日
遠回りもいいな
何事もすぐに物事の本質がわかるわけではなく、そこにたどりつくまでに遠回りしていくことのほうが
多いように思いますが、でもそれって大事なことだと思います。
書においてもそうです。
言葉を見て、感銘して、さぁ作品に書こうとして、すぐにイメージが湧いてくる。
こういう風になるまでには、かなりの勉強と、(それもいろいろ遠回りすることが多いのです。)
鍛錬が必要です。
その中には当然古典の勉強も含まれてきます。感性を磨くために書以外の芸術に触れることも絶対必要だと思います。
こつこつとやっていって引き出しを増やしていくしかないのです。
いっぺんにポーンと高くへは飛べないと思いますよ。
その地道な努力と前向きな姿勢、大胆さや繊細さ、そういうものが集まって表現できてくるようになるのだと思います。

2010年05月17日

平恕

2010_05172010051710001.JPG
今日の一作 5月17日
平恕(正しくておもいやりがあること)
サイズ 70cm×135cm
墨 油煙墨
筆 猪筆
紙 薄い緑に染めてあります
草書で素朴にそして伸びやかに、が・・・・・・
難しいね。

生きるということは

2010_0517201005170001.JPG
ハガキ 5月17日
生きるということは傷つくこともあるということ
昨日は日曜日、日曜日といえば龍馬伝です。
龍馬伝は欠かさず見ています。
仕事や出張中は録画してみてます。
昨日の武田鉄矢さん演じる勝海舟の台詞で「ひとつのものを見るのに違った見方をすれば、まったく違うものになる。」というもの。
まさにそうだなと思いますね。
自分を中心に見ること、自分の立場から見ること、これと相手の立場になって同じものを見ること。
これはまったく違ったものになることがあります。
でもそんなことを考えるのは僕は時に欠如するのです。
ついつい自分の立場でものを言ってしまったり、考えたり。
自分に関わってないことでもそうですよね。
同じ客観的にみることでも角度を変えてみると違う考え方が出来ることがあるのです。
いろいろ反省することは多いのです。
いろんな角度から、いろんな立場から見ることが出来るようになりたいものです。

2010年05月16日

2010_0516201005160001.JPG
ハガキ 5月16日

今日は海辺で審査会です。
では準備して行ってきます。

2010年05月15日

想像力は

2010_05152010051510001.JPG
今日の一作 5月15日
想像力は知識よりずっと重要なのです(アインシュタインの言葉)
ほんとうにそう思いますね。
サイズ 25cm×35cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
1月に山口宇部空港で行ったパフォーマンスで書いた『鳳』
この紙を細かく切っちゃいました。
処分するよりも小作品に使おうと思って、使えそうなところを残しておきました。
その紙で書きました。

まごころ

2010_0515201005150002.JPG
ハガキ 5月15日
まごころ
明日は月例審査と夜は執行部会。
その資料作りを今日やります。
さて、お知らせです。
昨年コラボをさせていただいた、ガラス造形作家の西川慎先生と池本美和先生の二人展です。
関西圏の方、是非ご覧くださいませ。
5月26日(水)~6月1日(火) 10時~20時(最終日は16時まで)
高島屋京都展6階美術工芸サロン(京都市下京区四条通河原町西入真町52)
詳しくはリンクのM.M.GlassStudioをご覧ください。
素晴らしい作品群に出会えますよ。

2010年05月14日

雲従龍

2010_0514201005140001.JPG
ハガキ 5月14日
雲は龍に従う(龍が現れると雲が沸き起こる。同類のものが感応しあって集まる。)
昼間は暖かいんだけどね、夜になるとなんとなくまだ肌寒いね。
ハガキに書く気の利いた言葉がみつかりません。
今朝は頭にも思い浮かばず、本をぱらぱらとめくって目についたのがこれ。
黄色の印泥を使ってみたけど、わかる?
書こうとしたときに、もくもくと雲のように言葉が沸き起こってくるといいんだけどね、なかなかそうはいかないよね。

2010年05月13日

あかあか燃える火が

2010_05132010051310002.JPG
今日の一作 5月13日
あかあか燃える火がふと泊る(種田山頭火)
サイズ 35cm×45cm
墨 油煙墨
筆 錦鶏筆
紙 出雲和紙

風光

2010_0513201005130001.JPG
ハガキ 5月13日
風光
ここのところ、あまりいい夢みません。
毎日目覚めがなんとなくブルーです。
仕事で失敗したり、うまくいかなかったり、人に誤解されたり、そんな夢ばっかり。
なんで?
ちいとはいい夢見たいね。
さて、風光、サラッと書いたらなんだか浅ーいものになってしまいました。
昨日観葉植物のこと書いたら、さっそくアドバイズがありました。
Sさん、どうもありがとう。

2010年05月12日

能蔵拙

2010_05122010051210001.JPG
今日の一作 5月12日
能(よ)く拙(せつ)を蔵(ぞう)す。(拙労をかくして他人に示さぬ)
うーん難しいことだよね。でもこうありたいものだよね。
3日ぶりの今日の一作です。
サイズ 35cm×67cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 朱冷銀箋
作品を制作するのは技術はもちろん、そして精神も大きく左右します。
この精神ってやつがやっかいなのです。
なかなか納得いかないものなのです。
永遠にそうだとは思いますが・・・・・。

心枯れずに

2010_0512201005120001.JPG
ハガキ 5月12日
心枯れずに
ショックです。
昨日3週間ぶりに宇部教室に行きましたら(連休ということもあり2回つづけて休みだったもので)
先日からちょっと調子の悪かった観葉植物が枯れてました。
いまの宇部教室に引っ越したときに生徒の皆さんから贈られたものです。
だから10年くらいになるのかなぁ。
高さが1mちょっとある、(名前は忘れたけど)幹も太くて立派だったんだけど。
教室に入ると葉っぱ全部が茶色になってました。
触れるとぱらぱらと葉っぱが取れます。
丸裸になりました。
もうだめなのかなぁ。
ショックです。

2010年05月11日

2010_0511201005110001.JPG
ハガキ 5月11日

気合だ!
気合だ!
気合だ!
気合だ!
気合だ!
気合だ!
気合だァー!
フ~

2010年05月10日

2010_0510201005100001.JPG
ハガキ 5月10日
傘 なかよくなかよくはいりましょ
今朝は雨。ずっと好天だったのでまぁいいか。
5月に入り、もう10日です。今月の通信のお手本、今日は送らないと。
みなさんすみません、おそくなっちゃって。頑張って今日送ります。

2010年05月09日

光る海

2010_0509201005090008.JPG
今日の一作 5月9日
光る海
責めるな責めるな決して責めるな
責める心が起きたら海を見にゆこう
すべてを受け入れ光り輝く海を
(坂村真民の詩)
サイズ 53cm×175cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 単宣
今日は防府で大濤の錬成会でした。
みなさん頑張って書きましたよ。
7月の大濤書展にむけての作品制作です。
来月ももう一回行います。
さて、夕方帰りますと下の娘がカレーをつくっています。
今日は母の日です。手作りナンも作ってました。
朝から家事全般頑張ったようです。いいところあります。
上の娘も手伝ってデザート作ってました。
定番のカーネーションも。
妻は満面の笑みでした。
2010_0509201005090006.JPG
錬成風景
2010_0509201005090007.JPG
カレー!
2010_0509201005090011.JPG
カーネーション!

2010年05月08日

2010_05082010050810001.JPG
伝(傳)
サイズは半紙です。
全体をシルバー系で統一しました。

天鳳

2010_0508201005080001.JPG
ハガキ 5月8日
天鳳(莱子侯刻石の臨書です)
今朝も抜群の天気。
気持ちいいです。
よっしゃ仕事がんばろ。

2010年05月07日

2010_05072010050710001.JPG
今日の一作 5月7日

サイズ 35cm×45cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 雲母箋
まったく墨を吸わない紙です。
だからゆっくりゆっくり運筆するのです。
墨溜まりが楽しい紙です。

2010_0507201005070001.JPG
ハガキ 5月7日
剛(甲骨文)
あーなんかまだ眠い。
昨日はブログの更新後、ついついテレビを見てしまって寝るのがちょっと遅くなってしまいました。
さて、今日から稽古再開です。
午後から岩国。
居眠り運転しないようにガンバロ。
明日は一日毎日展の作品を整理して、東京に発送です。
そして日曜日は防府・大濤書道会の錬成会です。
7月の大濤展に向けてのものです。
6月にも行いますが。
全員楽しくいい作品を書くよう頑張りますよ。

2010年05月06日

気霽風伝

2010_05062010050610001.JPG
今日の一作 5月6日
気霽れ風伝う。(大気が澄み渡り、風は遠くまで吹いてゆく)
先ほど毎日展の作品鑑別、受付が終了しました。
ほっと風呂に入って、これ一枚を書きました。
サイズ 135cm×35cm
墨 油煙墨
筆 ムジナ
紙 単宣を茶色に染めたもの
美麗さん、コメントありがとうございます。そうですね山口県人でそして山頭火の句もよく書きますが、まだ行った事はないんです。是非行ってみたいと思います。ありがとうございました。

哀しくて・・・

2010_0506201005060001.JPG
ハガキ 5月6日
哀しくて、可笑しくて、楽しくて
それが生きているのです。
あーGWも終わりました。といっても僕はどこへ出かけるというわけでもなく、書三昧の日々でしたが。
今日は、毎日展の作品締め切りです。皆さんの作品を最終鑑別して、今週末整理し東京へ発送します。
みなさん、いい結果につながけばいいけれど、入選率はなかなか厳しいものがあります。
まぁでも公募展はその結果が全てではなくて、あくまで自分の書活動の中の通過点です。
小さな目標としては入落などとなるでしょうが、さらにその先の目標をつくれば、それは通過点になるわけです。
このハガキは毅童くんがお土産にくれたもの。石州和紙のハガキです。

2010年05月05日

山の

2010_05052010050510002.JPG
今日の一作 5月5日
山のしづけさは白い花(種田山頭火)
サイズ 45cm×35cm
墨 白墨
筆 白狸
紙 出雲和紙

山霊

2010_0505201005050003.JPG
ハガキ 5月5日
山霊(山の神、山の精)
連休も今日まで、作品ばかりよく書いたなぁ。
今日も書きますよ。
休み間はまさに書三昧でした。
昨日書いた「今日の一作」夜に掲載できなかったので今日します。
渡辺水巴の句(一樹一樹押し来る幹の朧かな)
サイズ 70cm×180cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒2本
紙 単宣
2010_0505201005050002.JPG

2010年05月04日

おもしろい

2010_0504201005040002.JPG
ハガキ 5月4日
おもしろい
山口県内の方、昨日の夕方、yabの「Jチャンやまぐち」見られました?
書の特集をやっていただいて、10分間くらいでしたでしょうか、玄游会の活動など放映していただきました。僕の顔もなんとなく緊張感漂ってましたね。
書の楽しさや面白さも伝わったかな。
さて、昨日も一日どっぷりと作品書きにつかりました。
今日も書きますよ。
でもなんか今日はイメージが湧いてこない、どうしよう。
とりあえず墨磨ります。

2010年05月03日

五月花

DSCF6976.JPG
今日の一作 5月3日
五月花散る北国の青き港よ(荻原井泉水)
サイズ 135cm×70cm
墨 青燭精に油煙を少し磨りこんで、朱墨を少し磨りこみました。
筆 純山馬
紙 銀砂子が撒いてある加工紙
素朴に素朴にと思っていますが、意識はなかなかうまくコントロールできません。
思いっきり考えて書いてます。まだまだつまらんねぇ。

白と黒

2010_0503201005030001.JPG
ハガキ 5月3日
白のなかでひかる黒
黒のなかで輝く白
白と黒をほんとうに美しく表現することは難しいのです。
先日書いた賛助出品作品、昨夜広げてみると、墨がぼけてます。
書き換えです。
なかなかイメージ通りいかないものです。

2010年05月02日

銀河をおよぐ

2010_05022010050210001.JPG
今日の一作 5月2日
銀河をおよぐ
サイズ 70cm×70cm
墨 青燭精(墨運堂)
筆 錦鶏筆
紙 単宣
昨日の宇宙ステーション見た感動を。
淡墨も文字も同じ墨です。

飯の湯気

2010_0502201005020001.JPG
ハガキ 5月2日
太陽が座睡ってゐる。
(河井酔茗の詩『飯の湯気』より)
昨夜は某社中展の賛助出品作品を書きました。
全紙作品です。
漢字2字の作品です。
淡墨で細めで、強くて、でもなんとなく素朴で
なんて考えながら書きましたが。
やっぱりいろいろと技術的なことを駆使しようとするんですよね。
なんでもない線を引くことはとても難しいです。
なんでもない線があるから、活躍する線も生きてくるんですよ。
そのなんでもない線がとても難しいのです。
すぅーと深く入っていく線。なんでもないけど存在感がある線。
うーん、やっぱり難しい。

2010年05月01日

DREAMER

2010_05132010051310001.JPG
DREAMER
オリジナルTシャツ

三玄

2010_05012010050110001.JPG
今日の一作 5月1日
三玄(さんげん)
(三つの奥深い真実)
体中玄(実践の中にあらわれる真実)
句中玄(言葉や認識の上にあらわれる真実)
玄中玄(そのみのとしての真実)
作用・形相・本体の三つの角度から根源的な真実を眺めたもの。
サイズ 135cm×70cm
墨 油煙墨
筆 羊毛長鋒
紙 亀紋箋
さきほど19時44分、宇宙ステーション見ました。肉眼で。
光ですけど。
その少し前に母が、「今日は宇宙ステーションが見えるらしいよ。7時44分から2分間くらいらしいよ。
西の空から北へ流れるらしいよ。」と教えてくれました。
さっそく19時40分くらいから母と娘と妻と西の空を眺めます。
それらしいものは見えません。
「おかしいねー」
なんていいながら見てましたら、西の空に見えました。ゆっくり流れていく光が。
北の方へすぅーと移動していきます。
やっぱり2分間くらいでしたね。北の空へ消えていきました。
感動です。あれに野口さんたちが乗ってるんですね。

れんげ

2010_0501201005010001.JPG
ハガキ 5月1日
れんげ
ひイらいた つウぼんだ
お寺の池で
れんげの花が
(金子みすゞの詩)
みなさんはGWはどのようにお過ごしですか。
僕はといえば、まぁ映画くらいはいくかな。あとは書三昧になりそうです。
妻と娘たちは妻の実家へ、おばあちゃんの顔を見に出かけます。
昨日の事、
朝、妻との話
妻「いろいろ、忙しいっちゃねぇ。やってもやってもやることがいっぱいあるんよ。もう一歩さがって、二歩さがりよるっちゃ」
僕「・・・・・・?それ前に進みよらんじゃん」
妻「・・・・・・?あっそうか」
僕「それ、マイケルのムーンウォークじゃんよー、さがってばっかりじゃん」
妻はたぶん「三歩進んで二歩さがる」と言いたかったんでしょうねぇ。ちゃんちゃん
どうでもいい話でした。

月別バックナンバー

Powered by
Movable Type 3.2-ja-2
著作権表示