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2011年04月30日

鶯の歌

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今日の一作 4月30日

なやましき鶯のうたのしらべよ・・・・・

ゆく春の水の上、靄の廂合、

凋れたる官能の、あるは、青みに、

夜をこめて霊の音をのみぞ啼く。

(北原白秋の『鶯の歌』より)

サイズ 5尺×5尺

墨 桂墨(まだ残っています)

筆 五羊毛五山馬

紙 単宣

直筆と側筆をうまく組み合わせるように工夫して、いやいや自然にリズムから変化が生まれるように。

右傾・左傾や痩肥などもね。

 

 

早春

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ハガキ 4月30日

浮いているこころ

遠い月白き

(金子みすゞの詩『早春』より)

明日はもう5月、早春でもないけどね。

明るく書きたいと思いました。

さてと今日は毎日書道展の作品の整理をします。

済ませたら、東京へ発送準備と表具店さんへ会友以上の作品を渡す準備です。

けっこう細かい作業があるのです。

出品表は再度全部チェックします。作品のサイズの確認。名簿も作成します。公募の方は出品表を作品に貼ります。

けっこうな作業で一人ででこつこつ1日仕事となりますね。

この作品たちが東京へ行って審査員の目にとまることを願いながら作業を進めていきますよ。

僕も審査員として上京します。

審査は5月と6月にあります。

会場は六本木・国立新美術館です。

 

 

2011年04月29日

人間好時節

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今日の一作 4月29日

人間好時節

(世の中はいつもいい季節である)

禅語です。

サイズ 短冊

墨 桂墨

筆 2000円のごく普通の楷書用の兼剛筆

紙 徳地和紙

今日はなんだか大作を書くイメージがわかず、短冊に書きました。

墨は先日磨った墨の余りで。

歩いていこう

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ハガキ 4月29日

泣いて笑って歩いていこう

つまづいてもころんでも歩いていこう

今朝は次の正月の夢を見ました。

ずいぶん気が早いです。

気が早いと言えば、秋の玄游書展の出品作、一応決めました。

イメージに近いものが書けました。

家族曰く「そんな先の仕事ももう済ませて大丈夫?」

いつもは切羽詰まらないと仕事をしない僕を知っているだけに変に心配しています。

いやいや、今は書くのが楽しいんです。

そしてイメージが湧いてきたときに、ワクワクしているときに書かないとね。

さて、次のイメージは?

2011年04月28日

想像なら

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ハガキ 4月28日

想像ならどこまでも広がってゆくのです。

いやー、昨日の雨はひどかったぁ。

あんな無茶苦茶激しい雨はほんと久しぶりですね。

夜も外は風が強く、風の音がうるさかったですね。

ここ最近あたたかったものだから布団も薄いのに変えてたんだけど、ちょっと寒かったなぁ。

さて、今日は毎日書道展最終鑑別日。研究会に出席できなかった方たちの作品をみます。

県外や遠方の方たちの作品もたくさん郵送されてきてます。

しっかり見極めたいと思います。

話はかわって、連休間は作品も沢山書くつもりですが、映画も何本か観たいなぁとおもっている僕です。

 

2011年04月27日

ただ風ばかり

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今日の一作 4月27日

ただ風ばかり吹く日の雑念(尾崎放歳)

サイズ 40cm×52cm

墨 桂墨

筆 三羊毛七黒馬

紙 筑前秋月和紙

今日はたくさん作品書いたなぁ。

玄游書展も書いたなぁ。

小品もたくさん書いたなぁ。

100000人突破記念プレゼント用の作品も書いたなぁ。

吾心在太古

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ハガキ 4月27日

吾心太古に在り。

(下れる此世に住む我が心は自然のままの遠き太古の頃にさかのぼっている)

今日は月刊誌の発送をします。

いつもは1日発送なんですが、連休がありますので、原稿や校正も頑張って早く納品していただきました。(ちょっときつかったですけどね)

明日は研究会に欠席した方たちの毎日書道展作品最終鑑別です。

今週末は東京へ作品を送るための作業が待っています。

2011年04月26日

風に吹かれて

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ハガキ 4月26日

酒醒落花風裏夢回啼鳥声中

(風に吹かれて散る花の下に酒醒め鳴く鳥の声のする処に夢はさめたのである)

こんなゆっくりした時間を過ごしてみたいものですねぇ。

まっ、昨日は教室も休みだったんで午後からは書斎の整理、片付け(ここんところいそがしくて、部屋がぐちゃぐちゃになってました)も出来ました。

気持ちもリフレッシュ出来ました。

連休の間も今年は割と作品に向かえそうです。バリバリ書きますよ。

さしずめ玄游書展の構想(頭の中でだけはね)はもう出来てるんで、まずそれを書きますよ。

1日だけは家族みんな一緒に過ごせそうです。娘たちとのスケジュールも合いましたし。

 

 

2011年04月25日

念じる

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ハガキ 4月25日

胸に手をあててじっと念じる

『・・・・・・・・』

研究会も無事終わりました。

参加された方、ほんとうにお疲れさまでした。

いろいろアドバイスさせていただきました。

最終的に作品を鑑別したら結局最初のころの作品が残ったなんて方もおられたと思います。

しかぁーし、アドバイスを受けながらやったことはきっと次へのステップとして絶対にいきていくと思っています。

あらたな発見をされた方もおられるでしょう。

抽象的な説明においては、なにを言っているのかわからないという方もおられるでしょう。

しかぁーし、頭に残しておいてください。きっとわかる日が来ます。

その時に「あー、あの時に言われたあのことは、こういうことだったのか」と理解できる時が必ずやってきます。

その時にまた次のステップに進めるのです。

是非是非この研究会の輪がどんどん広がってほしいと思います。

次回の秋の研究会、今回参加された方はもちろん、参加できなかった方、しなかった方、参加をお待ちしております。

昨夜は心地よい疲れでした。ぐっすり眠れました。

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会場はすごい熱気です。

たいきさん、コメントありがとうございます。

お疲れさまでした。そうです失敗をおそれず挑戦してください。また失敗もあるから学べるのです。

「死んだ優雅より生きた野蛮を」です。

古典研究会で会いましょう。

2011年04月23日

本気にならんにゃぁ

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ハガキ 4月23日

本気にならんにゃぁ見えんものはきっとある。

さぁ、今日と明日は春季研究会です。

会場はココランドです。

書作は体育館で2日間書きますよ。

毎日書道展を出品の方はこれが締め切りになりますので。バーンと思い切り書いてもらいたいですね。

僕も頑張ってアドバイスにまわります。

本気度はなかなか人からはわかんないとは思いますが、でも本気で作品にぶつかっていきましょう。

そこから見えてくるものはきっとあるはずです。

 

 

2011年04月22日

死んだ優雅より生きた野蛮を

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ハガキ 4月22日

死んだ優雅より生きた野蛮を

(中川一政画伯のことば)

僕が作品を書く上でモットーにしている言葉です。

いくら綺麗でも死んでてはだめなんです。いくら汚くても醜くても生きていることが大切なんです、作品は。

綺麗で美しい造花よりも汚くてもしっかり根を張って生きている花でありたいですよね。

明日、明後日は春季研究会。

皆さんには生きた作品を書いてもらいたいと思います。

カウンターが99,000を超えました。

100,000人突破は2週間以内にやってきますね。

なにか記念企画をぼちぼち考えとこ。

2011年04月21日

加古川へ 書を楽しむ会展

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加古川へ行ってきました。

片道2時間弱、近いものです。

坂本麗香先生・山下瞳美さん主宰の会の社中展です。

会場は加古川総合文化センター。

いい施設です。天気もよく快適です。

みなさんの力作を観賞いたしました。

いろいろとアドバイスもさせていただきました。

社中の方々もみなさん明るくていい人たちばかり。

楽しく話をさせていただき、いい時間を共有できたと思います。

みなさん、ありがとうございます。

また会いましょうね。

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受付ではくじがあります。

当たればご覧のようにミニランチョンマット(布製)がもらえます。

いい企画をされています。当たった方はさぞ嬉しいだろうなぁ。

僕は強引に1枚いただいて帰りました。

2時間の滞在にて帰路へ。

家に帰ったのが18時過ぎ。

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坂本麗香先生作品。2.6×6尺

紫栗や酒飲み羅漢笑ひ出す

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山下瞳美さん作品。2.4×5尺

浦島伝説地

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賛助出品・矢田桂雪名誉会長作品。2.6×6尺

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賛助出品・矢田照濤作品 全紙

齊軌

わかりやすく意味をいえば天下万民がみな気持ちをひとつにするって感じかな。東日本の復興を願って書きました。

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みなさんのランチョンマットも展示されてました。

コピー ~ CIMG2331

みなさんと記念に。

目をそらさず

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ハガキ 4月21日

目をそらさず

昨日の宇部教室はちょっと少なかったなぁ。

割と空き時間が出来ちゃいました。

10時から20時までいるんだけどまるまる3時間くらい空いちゃいましたね。

ちょうど持って行っていた東野圭吾さんの『麒麟の翼』を一気に読んじゃいました。いやぁ面白かった。オススメです。

 

2011年04月20日

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ハガキ 4月20日

まだまだかつげるぜ

いづれおろすけどね。

あー、昨日は寒かったぁー。

昼の宇部教室、夜の自宅教室、どちらも暖房つけんといけんじゃったぁ。

沢山の物を肩に担いでてもね、まだまだいけるでー、っちゅうくらいの精神的余裕は持ちたいね。

そのためにはある程度のええかげんさが必要なんじゃろね。

悪く言えばテキトー。

そんな気持ちもどっかで持っちょきたいもんです。

2011年04月19日

まあるく あたたかく

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ハガキ 4月19日

まあるく あたたかく

昨日は防府教室。

予報とは違っていい天気でした。

ぽかぽか陽気です。

公園の桜も一週間ですっかり葉桜になってます。

帰り(22時ころ)雨が降り始め、風もだんだん強くなってきて、夜中はけっこうひどかったですねぇ。

今日も、なんだか寒くなるとか。

16,17日で開催された山口支部展(桂雪主宰)も天気よく、桜は散っている中で沢山の方に来ていただいたようです。ありがとうございます。

桂雪も僕も女流展の審査・九州創玄関係で会場に行くことはかないませんでした。

作品見たかったなぁ。だれか写真撮ってたら見せてくださいね。

今年も僕は出来る限り各地の社中展に足を運びたいと思っているんですけどね。

2011年04月18日

このみち

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ハガキ 4月18日

このみちのさきには

なにかなにかあろうよ

みんなでみんなで

行かうよ

このみちをゆかうよ

(金子みすず『このみち』より)

昨日は九州創玄書道会の総会が午前中ありました。

役員改選もおこなわれ、僕は事務局長をおおせつかりました。

これからみなさん、どうぞよろしくお願い致します。

午後は毎日書道展の作品研究会。

今回展は当番審査にあたりますので、講師のひとりとして皆さんに作品のアドバイスを自分なりにさせていただきました。

特に言いたかったのは、作品の景色ですね。

それとそれぞれの方がどんな作品を書きたいのか、どういうイメージをしているのか。

そんなことを言わせていただきました。

優しい作品、静かな作品、派手な作品、激しい作品などなど、みな自分の求めるものは違います。

でもみなに言えることは、生きた景色を作りだすことが大切だと思います。

生きてないとうったえることができません。

その景色を作り出すものは線質であり、墨色であり、リズムであり、構成であり、そしてそれを生かすためにはなによりも書き手の感情であるのです。

是非、きれいな作品よりも生きた作品を目指してがんばりましょう。

その後の懇親会では、沢山の方から「ブログみてます」と声をかけていただきました。ありがとうございます。

2011年04月16日

のぞむ

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ハガキ 4月16日

のぞむ、左の字は望の甲骨文字です。

先ほど帰ってきました。

審査も無事終了いたしました。

良かった方も、またそうでなかった方も、これからもたゆまぬ努力を続けていきましょう。

新聞発表用の近代詩部門の講評を書くことになりました。

感じた事を書かせていただきます。

さて、夜の懇親会でのこと。(僕は本来出席の立場ではありませんが、父のアシスタントとして同席です。)

めずらしい『合馬かぐや姫』というお酒がでました。(僕は運転ですので飲みませんが)

これ実は竹の節の中にお酒が入っているんです。しかも穴はあいてません。

飲む前に錐を槌で穴をあけて飲むんです。

さぁて、どうやってお酒を入れたのでしょう?

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合馬のたけのこって有名ですよね。

 

 

2011年04月15日

九州創玄書道会選抜書展

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行ってまいりました。門司港レトロ観光物産館「港ハウス」2F。

17日までですよ。是非足をお運びください。門司港レトロを観光がてらいいですよ。オススメです。

楽しい作品が沢山展示してあります。

全部じっくり鑑賞するとけっこう時間がいります。

いい時間を過ごしました。

僕が行って一時すると、委員長の井之上南岳先生ご夫妻が来られました。

父・桂雪の作品も僕の作品も売約済みになってました。

ありがとうございます。売上金はすべて東日本の復興支援の義援金となります。

もし僕の作品を購入予約された方が、このブロクをご覧になってる方でしたら、この場を借りてお礼申し上げます。

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桂雪の作品『いろはにほへと』

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委員長・井之上南岳先生の作品

『この道しか』売約済みでした。

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母・小扇の作品『ベランダに踊る霰の小人たち』

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照濤作品『そなたの胸は海のやう』

紙は水色の水泡箋。全体に美しい水泡の模様が入っています。

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井之上南岳先生と。

 

 

春陽・・・

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ハガキ 4月15日

春陽淑気を播く

(春の陽はのどかによき気を天下にあまねくしいた)

はやく日本全国がこんな気に包まれることを願って。

今日は午前中宇部教室が終わったら、午後に門司に行ってみようと思います。

九州創玄選抜書展です。

明日は朝から北九州の毎日新聞社西部本社にて一日中、毎日女流書展の審査です。

うちの本部教室では留守中に古典研究会のスタッフが案内の発送準備をしに来てくれます。ありがとうございます。

そして日曜日はまた西部本社にて、九州創玄書道会の総会と午後は毎日書道展の作品研究会があります。

みなさんの作品をしっかり見させていただきます。

ということで門司に行けるのは今日の午後しかないのです。

半紙額の小品ばかりですので、家に飾っても楽しくなるような作品がきっと多いと思います。

 

 

2011年04月14日

そう信じて

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ハガキ 4月14日

言葉にならないくらいの悲しみもきっと乗り越えられる。そう信じて。

昨日の宇部教室、朝から夕方までは教室の窓もあけてちょうどいい感じでしたね。爽快でした。

夜になると少し冷えてきますね。

今日は午後と夜は毎日書道展の二回目の鑑別日です。

遠方からは沢山作品が送られてきています。

締め切りまであともう少しです。来週には春季研究会も開催されます。

そこではどんな作品を書いてもいいんです。もちろん毎日展の作品も。

毎日展に出品される方はそこで締め切り受付致します。

感情を籠めて書きたいものです。

ちなみに僕は、今回はけっこう墨量たっぷりで厚みのあるものを書いたつもりです。

2011年04月13日

はだし

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ハガキ 4月13日

土がくろくて濡れてゐた

はだしの足がきれいだな

(金子みすゞの『はだし』より)

いやー、いけません、なんやかんやで仕事が滞ってしまい、月刊誌の原稿作りがまだできていません。

今月はゴールデンウィークに入る前に納品を目指してるのでもう、今日明日中に全てやってしまわないと、大変なことになりそうです。

あせっています。

今日の宇部教室にも仕事持って行って頑張らないとなぁ。

しかぁーし、気持ちは余裕を持つように。なんとかなるでしょ。

昨日は地元宇部で巨人・ヤクルト開幕戦でした。

地元は盛り上がってましたね。

僕は野球はまったく興味ありませんので、どうでもいいけどね。

イチロー・ゴジラ・ゆーちゃんくらいは知ってる程度です。

 

2011年04月12日

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ハガキ 4月12日

昨日はなんだか変な天気でした。

午後防府教室だったんだけど、外はぽかぽか陽気、一時したらなんとなく空がどんより曇り寒くなる、遠くの山をみるとすごくぼやーとして見える。部屋の暖房を入れないと寒い。

また一時するとぽかぽか陽気、部屋の暖房は消さないと暑い。

面倒くさい午後でした。

防府教室では、ぼちぼち7月の大濤書展の構想をみなさん考え始めています。

今年もたくさんの方に楽しんでもらえるような作品を会員一同制作したいと思っています。

今日の『守』

顔真卿の臨署をしました。

動きがあってなおかつどっしりと重厚感がある、そんなイメージで書いてみたのですが、そんなイメージで大切なものを守りたいのですが。

 

2011年04月11日

生きる

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ハガキ 4月11日

瞬間の連続を生きる

昨日は抜群の天気で花見日和でしたね。

そしてあったかかった。

審査してても窓から入ってくる陽射しが暑かったです。

書展の部長会議もいろいろな改善案がでました。

研究会の打ち合わせ会議も少人数ながら意思統一も出来たと思います。欠席の助講師には資料を送らせていただきます。

これらの行事もそうですが、最初少人数の会議から始まっていって最終的には多くの方たちの力を借りて、結集して事が進んで行くのです。いまから沢山の方たちの協力が必要になってきます。

会員のみなさんにはどうぞよろしくお願い致します。

さて、義援金のお願いがスタートして10日が経ちました。

たくさんの方たちの善意が集まってきています。

ほんとうにありがとうございます。心強く思っております。

 

2011年04月10日

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ハガキ 4月10日

歩(甲骨文)

ともに手を取り合って歩んでいきたいと願っています。

月例審査に行ってきます。

その後、玄游書展の実行委員会部長会議(これは実行委員長である長岡さんにおまかせ)

書展会場も半年前である4月7日に予約完了でき、ほっとしているところです。

その後の古典研究会の講師・助講師打ち合わせ会議。研究会をより良くするための意思統一を図る会議です。

話は変わって、先日告知しました九州創玄選抜書展ですが、東日本復興支援のチャリティー書展へと変更になりました。

全作品を一律30000円で販売し、全額義援金として復興に役立てて頂くというものです。

会期 4月9日(土)~17日(日) 10時~18時

会場 門司港レトロ観光物産館『港ハウス』2F多目的ホール

北九州市門司区東港6-72(JR門司港駅 徒歩8分)

この春の陽気の中、門司港レトロを散策、観光するのもいいと思います。是非足をお運びくださいませ。

 

2011年04月09日

新高校に額

長門市の山本春渓さん。

長門市の大津緑洋高等学校(新設校)に春渓さんの額が玄関に設置されました。

学校からの依頼を受けてのもので、金子みすずの大漁の詩が書かれています。

大きさは90cm×120cmです。

障子

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ハガキ 4月9日

お部屋の障子はビルディング

しろいきれいな石づくり

空まで届く十二階

お部屋の数は四十八

(金子みすずの『障子』より)

今日は明日の審査準備と古典研究会打ち合わせ会議の映像作り。

みなさんに配る資料の方はできました。

もう少しです。

明日までだったかな、福岡で開催中のアール・ブリュット展、是非観に行きたかったのですが、とうとう時間が作れませんでした。

残念。

ネットではいろんな作品を観ましたが、是非本物を観てみたかった。

 

 

2011年04月08日

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今日の一作 4月8日

サイズ 52cm×40cm

墨 無想

筆 芯が羊毛で周りが天尾

紙 筑前秋月和紙

おとなしめに書きました。

今晩は一字の禅語をたくさん、いろいろ書きました。

その中で一番おとなしい作品をアップしてみました。

美景恣歓賞

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ハガキ 4月8日

美景観賞を恣(ほしいまま)にす。

(美しい春の景、見まわって心を十分にたのします。)

いまはどこも桜がキレイ。

ゆっくり観賞できる時間がほしい。竜王山の桜も観に行ってみたい。

日曜日の審査会のお昼休みにでもちょっと散歩に行ってみるか。

今日の雨で散りませんように。

昨夜は古典研究会用に

担当講師の鈴川さん(秋萩帖担当)、池田さん(論経書詩担当)の参考揮毫の動画の撮影をしました。

半紙に書いているところを鋒先の動き、弾力がよくわかるようになってます。

当会の義援金の受付もはじまり、いま集まってきているところです。

今回は一人でいろんなところでされていることと思いますが、それでもご協力いただき本当に感謝しております。

さて、今日は宇部・岩国フルコース。

雨の高速、気をつけよう。

2011年04月07日

たねをまきましょう

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ハガキ 4月7日

たねをまきましょう

みずをやりましょう

はなをさかせましょう

今日は古典研究会の打ち合わせ会議の資料作り。

古典研究会は、

なんというか僕たちが種を蒔くようなものかな。

それから水をあたえるのは、みなさんが家に帰ってからの継続した勉強ですかね。

そしてどんな花が咲いていくのか、見事に花開く人もいるでしょう。花を咲かせないままで放っておく人もいるかもしれませんね。

是非是非、花を咲かせるための努力を続けてほしいと願っています。

2011年04月06日

人生の正解

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ハガキ 4月6日

人生の正解はどこにあるんだろう

誰にもわからない。

何が正解で、何が間違ってたなんてわかるわけがない。

みいんな方程式が違うしね。

そしてその難しい方程式は死ぬまで答えがでないんだろうなぁと思っています。

途中であれっ?計算方法間違ったかなぁなんてこともあるはず、そして一からやり直すことも。

でもまぁこの計算でいいのかなぁなんて思いながら頑張って解いていくつもりで・・・・・。

作品だってそう。

まだまだ解いていてる最中。

その答えもまだまだ出そうにありません。

 

2011年04月05日

天地

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ハガキ 4月5日

天地

昨日の防府教室の斜め前公園、見事に桜が咲いていました。

先週は小さな蕾だったのに。

子供たちの遊ぶ声とそしてぽかぽか陽気とともに癒されました。

教室では久しぶりに復帰されてこられた方も。またともに学べることがとても嬉しく思います。

桜

やっぱ桜はいいですねぇ。

翠城さん、コメントありがとうございました。みなさんが充実した2日間を過ごしたと実感していただけたとしたら、とても嬉しく思います。

2011年04月04日

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ハガキ 4月4日

森 あつまれば森となる

たとえちいさなものでも、それがだんだん集まり大きくなっていけば

森になるんだと思っています。

しっかりと手を繋ぎ大きな輪を形成していきたいと願っています。

さて、今日は朝は歯医者さんに行って午後から防府教室です。

斜め前の公園の桜、蕾はもうだいぶ膨らんでいるかな。

毎日書道展の作品もみな頑張って書いてますよ。

10日の日曜日は月例審査のあと、もう玄游書展の実行委員会の部長会議です。

そして部長会議終了後、5月にある古典研究会の講師・助講師の打ち合わせ会議もあります。

ちょっと忙しいけどね、頑張りますよ。

みんなで森を作っていきましょう。

2011年04月03日

京都会春季研究会

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ただいま帰ってまいりました。

参加された方には書の楽しさを伝えたかったのですが。

観て・触れて・感じていただけたでしょうか。

たとえ少しでも何かを感じていただけたとしたら、そして何かの気持ちの上でお土産を持って帰っていただけたなら、とても嬉しく思います。

会場では義援金の募金箱も置いていただき、みなさんのあたたかい気持ちを持って帰りました。

また元気で今度は元気に5月に会えますことを祈っています。

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井関先生、今日がお誕生日。

僕が参考揮毫にするにあたり古孟堂さんが筆を提供してくださり、

その筆を参加された方たちで抽選。

見事に誕生日プレゼントをゲット。

ほんとうにおめでとうございます。

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ちいさなちいさな参加者、このみちゃん。

目がきらきら透き通っています。とても人なつこい、そしてお母さんにそっくり。

 

 

2011年04月02日

観て触れて感じるのです

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ハガキ 4月2日

観て触れて感じるのです

観ること

触れること

これは誰もが同じように出来ることだと思います。

やっかいなのが感じること。

これは感受性の問題ですよね。

同じものを観ても触れても人によっては感じ方は全く違うと思うし、

また感じる人もいれば感じない人もいるだろうし、

なんでもかんでも感じなきゃいけないかというと、そんなこたぁないし。

美術館なんかで作品を鑑賞しても、「あーわたしは、この作品から何か感じなきゃ」なんて思ってみてもちっとも面白くないだろうし。

感じるというのはその人の琴線に触れた時に自然に感じるものだと思います。

作品は美を発しててもそれを観た自分が感じないのは、自分の琴線とはずれてるか、自分の感受性が不足してるか、逆にいえば、その作品が大したことないのか、ということになります。

数年経って同じものを観た時にドキッとする時もあります。

これは自分の感受性が変化してきてるということになりますよねぇ。

まぁいずれにしても観る機会や触れる機会は多く取った方がいいと思いますね。

さぁていまから京都に行きます。

2011年04月01日

まれにある

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今日の一作 4月1日

まれにあるこの平なるこころには時計の鳴るもおもしろく聴く

(石川啄木)

サイズ 135cm×70cm

墨 無想(昨日磨った墨がまだ硯に残ってましたので、それで。でも

結構濃くなってたなぁ。)

筆 ハラ毛

紙 羅紋箋(写真ではわかりませんが薄い水色してます)

息を吐きながらゆっくりゆっくりと運筆しました。

手首は結構よく動かしてます。

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ハガキ 4月1日

うさぎ追いしかの山

小鮒釣りしかの川

さぁ、4月になりました。

今週に入り、春らしいあたたかな日々が続いています。

しかし、東北地方はまだまだ寒そうです。

せめて、早くあたたかくなるといいのにと思います。

昨日、妻が庭から四つ葉のクローバーを摘んで帰ります。

妻の特技で、四つ葉をすぐに見つけるのです。

なんでも、ここにありそうと思ってみるとパッと葉っぱが光るらしいです。僕にはよくわからんけど。

小さな幸せでもパッと光がさしますように。

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