自然の美

毎日1枚葉書でART

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ハガキ 11月21日
自然の作り出す色や形にはかなわないね。美しいね。
たとえば紅葉の暖色、たとえば雪の結晶。
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これは昨日、宇部教室で書きました。帰ってちょっと家族で食事。飲んでしまって、更新できませんでした。更新できないくらい飲んでたのって?
ドンダケ~!
いやいやちょっと開店祝いに作品を届けて、飲んじゃいました。はい。
さて、先日の大阪での古典研究会。われながら良かったなぁと思ってます。
40名近い受講生の方々。6名の助講師の先生は大活躍。
以前、書道史セミナーで顔なじみになった方もおられます。
はじめて会う方が半数以上でしょうか。嬉しかったです。
同じ玄游の会員ですので、年一回はまた会いたいなぁ。
三重のKさんは「先生のブログいつも見てます。山口弁がなつかしいです。」と言われてました。嬉しいです。
研究会の中身ですがみなさん初めて課題古典を書かれる方が多かったのですが、なかなかよく書かれてました。というか、見る見るうちによくなっていきます。
絶対に成果は出たと思います。いまからこの勉強を継続させていくことが大事なんですよ。僕も含めてネ。またがんばりましょう。
下の写真はひとコマです。玄游ブログには写真数枚掲示します。ご覧下さい。
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コメント

  1. 三重のK より:

    充実の1日をありがとうございました。
    若い熱気とパワーにおされて一心不乱の6時間あっという間でした。
    一人で細々と書いていますと深~く暗~い穴に落ち込むこともしばしば。やっぱり仲間と一緒というのは楽しいですね。
    大阪できいたお国なまり 本当に涙が出そうなほど心地よかったです。(笑)

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