昨日、硯山さんによって下関市の済生会下関総合病院に僕の超大作(3m×5m)が搬入・展示されました。
硯山さんのお骨折りと病院のご厚意により実現しています。
ありがたいことです。
作品は先日の大濤書展のものです。
会議室に入っていますので一般の方は観ることができませんが
会議室に入られた方の反響は大きいと聞いています。
うれしく思います。
そして母・小扇の超大作もおなじく済生会下関総合病院に入りました。
こちらは総合案内ロビーの二階にはいってます。
外からはすべてを観れませんが、二階にあがって通路に行けば観れますよ。
こちらの作品は先日の游ファイブのものです。
全紙9枚ですので1.5m×6.5mになりますね。
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