第40回玄游書展作品近作2014.10.13蜂が一ぴき飛んで行く琥珀細工の春の器械蒼い眼をしたすがるです私のとこへあらわれたその蜂は抛物線の図式にしたがひさびしい未知へとんでいった宮沢賢治の鈴谷平原よりサイズ 1.5m×3m
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