機如掣電毎日1枚葉書でART2015.12.16ハガキ 12月16日機は掣電(せいでん)の如し(働きはひらめく稲妻のようである)昨日は午後から毎日新聞社の記者の方が来られ、取材を受けました。2月9日から開催する予定の矢田桂雪遺作展『傘』についての話です。父の話を通して書における芸術性についての話までいろいろできました。楽しい時間でした。父のことを話しながら自分でも再認識するようなこともあったりで充実した時間を過ごしました。1月の毎日新聞の書に親しむのコーナーで紹介されると思います。
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