ハガキ 3月3日
のほほん
朝の寒いときに
あったかい布団の中で
一時のほほんとしてるのは、至福の時だよねぇ
そのあと、ばっと起きてハガキを書きにいくのです。
さぁてと今日は毎日書道展のお手本書きだぁー
スタッフ2人に紙出しや、吊るしたりを手伝ってもらって、1日仕事します。
スタッフがいるとはかどるのです。
がんばるぜー。
お手本をもらうというのは。決して悪い事でもないと思います。
音楽でたとえるならば
作品というのは
作詞・作曲・演奏や歌唱がありますが
自分で詩を作り、作曲し、自分で歌うというのが醍醐味ですが
作曲が出来なければ、他人に作曲を依頼したりしますよね。
他人が作曲しても、その曲をよく理解し、心を込めて歌うことで人を感動させることはできるのです。
この作曲に当たるところが、お手本だと思います。
なのでお手本は、楽譜と一緒なのです。
いかにそれを読み取るか
読み取ったうえで、
いかにこころをこめて歌う(書く)か、
いかに生命感をだすがが重要なのです。
そういうとらえ方をすればいいと思います。
いい曲をつくるよう、ガンバロー。
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