親父の目毎日1枚葉書でART2017.06.20ハガキ 6月20日親父の目僕の心の中には親父の目があります。作品を鑑別したりする時には時に迷うことだってあるんですそんな時親父だったらどう見るかななんて考えるんです。親父の目をとおして見るのです。決断をしないといけないときにも親父だったらどう考えるかななんて思うんです。親父の思想を思い出すんです。会を作ったのは親父だから、今でもやっぱりそんなこと思います。
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