図書独娯

毎日1枚葉書でART

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ハガキ 5月6日

図書独り娯(たのし)む。

(絵画や書物をひとり楽しむ)

絵画ではありませんが書作品をきのうは楽しみました。

14時から作品解説をいたしました。

ちょうど1時間の解説でしたが時間が足らなくなり終わりの方は超特急で飛ばしてしまってすみません。

15時からは席上揮毫

トップバッター、中尾圭沙さん

「魂のバトン」と揮毫

いい意味でいつも以上の力がでてましたね。なかなか良い線でした。

筆の開閉もリズムからよく表現できて呼吸も良かったね。

書作時に大切な気持ちも入り込んでました。

次に藤本芳霞さん

「禅」の一字。

ゆったりと大きなモーションから繰り出される練れた線、起筆から走筆に移るまでの力の溜めがよかったですね。

線も深かった。

それから池田知穂さん

風格の「昇龍」の二文字。

大きく息を吸ってから、それを吐きながらの息の長いそして深い一本目の線から徐々に躍動していき龍の最後の方のハーと息を吐き出しながらの気合の入った運筆は見ごたえありました。

最後に長岡祥鳳さん

長岡さんならではの軽快なリズムで「宇宙の夢のせはやぶさ帰還」と揮毫

テンポよく、しかししっかり間も取りながら縦2行におさめました。

じっくり紙に深く入れる線、ババーと紙面を躍動的に動いていく線、この調和が面白かったと思います。

4人すべてタッチやリズムが違いますので見られた方は楽しかったんじゃないかな。

しかーし、僕が揮毫時の解説してたんで揮毫風景の写真撮ってませーん。

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会場風景です。

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