一滴如大海

毎日1枚葉書でART

CIMG5780

ハガキ 8月22日

一滴(いってき)大海(たいかい)の如し

(一滴の水は大海にも匹敵する)

大小や長短、主観と客観などの相対の二見を超越した平等の境地。

ということです。

作品でもね

字の大小だったり強弱だったりが、まったく目につかず、そんなこと気にならず自然に見える

また、ちょっとした線が全体を動かすような、また大きな響をもつような

そんな作品が書きたいね。

昨日は夕方にウォーキングしたけど、夕方はもう涼しいね。

今朝もなんか快適だね。

よしずの間から心地よい風が入ってきます。

蝉の鳴き声もしなくなった。

秋が近づいてきましたね。

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